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エンジニアこそ筋トレすべきな理由

自分はエンジニア(プログラマ)でAndroidアプリを作る仕事をしています。

業務の大半はデスクに座っているので筋肉は全く必要ないと思います。

ですが、エンジニアこそ筋トレをするべきだと最近気づいてたのでそれについて書いていきたいと思います。

1、筋トレしとけば肩凝りが直る

まさしくこれです。
自分が一番言いたいことかもしれません。

自分も筋トレをはじめる前は肩凝りが酷く1日動けないなんて日もありました。

エンジニアの人の中にはプログラムを書くのが好きで家に帰っても何かしら勉強したりしている人が多いと思います。

自分もその1人なんですが、コード書きたいけど肩凝りできないみたいなことがよくあり、これはなんとかしたいと思って始めたのが筋トレです。

筋トレをやると肩凝りは起きなくなりました。
筋トレをすることによって身体の血流の流れが良くなり肩凝りが直るっていう仕組みのようです。

肩凝りが直れば日々のパフォーマンスが格段にあがるのでおススメです。
とりあえずジムに行きベンチプレスをやりましょう。

2、頭が冴える

エンジニアという仕事は考えることが多いです。
原因不明の障害に悩まされたり、なんで動いてるかわからない既存コードなどを見て考えます。

その時に頭が冴えてるとパフォーマンスが上がるのは体感してるかもしれませんが、頭をどうやって冴えさせるかというとやはり筋トレです。

仕事で猛烈に頭を使って、筋トレで猛烈に身体を使うと夜の睡眠の質があがり朝の目覚めがすっきりします。

とりあえずジムにいって、デットリフトやりましょう。

3、集中力が上がる

これはやってみたらわかるとしか言えないんですが、筋トレをすると集中力が上がった感じがします。

もしかしたら気のせいかもしれませんが、ジムを2、3日休んだ日になぜか集中力がなくなっていることに気がつきました。

なので、旅行とかない限り1日休み程度でジムに通うようにしています。

4、風邪を引かなくなる

筋トレを始めてから風邪をあまり引かなくなりました。
筋肉があると基礎体温上がって風邪をひきづらくなるようです。

人間も所詮は動物。
体力のあるやつがチャンスを掴むと考えています。

筋トレを続けるために

以上のことを一回実感するとやめられなくなります。
ですが、それまで筋トレ継続するまでが大変だったりします。

なので自分は「毎日の少しの自分の変化を楽しむ」ようにしています。

人からみたら何も変わってませんが、自分はわかるくらいの少しの変化を楽しんでいます。

もしかしたらこの感じって個人開発も同じ!?

最後に

なんかだらだら書いてしまって、もしかしたら誰の役にも立たないかもしれませんが言いたいこと書いてみました。

言いたいことも言えないそんな世の中poison💀


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