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連休が早く終わりますように

こんばんは。今日も雨天につき、高尾山に行くことができませんでした。家に引きこもりです。漢字検定の受検手続きをしたので、そろそろ勉強に入らなければなりません。苦手分野が明らかなのに、どうやって勉強すればいいのやら。四字熟語は以前からいってます。他にも対義語・類義語も苦手です。準1級でもこれらの分野は苦手でした。

まだ連休はあります。外出の予定もあります。今度も日除けのない場所なので、新規で買った日焼け止めの出番です。スティック状のものはまだゲットできてません。サイトにある「一部チェーン店」って、やっぱり○ツモ○キ○シなのかしら? 全国にあってネームバリューがあるといえば、そこでしょう。

連休が早く終わらないと、高尾山に行けません。去年は連休中でも平日に行ったら、思ったほど混んでませんでした。日付が赤い日に行くと、リフトやケーブルカーという便利乗り物の行列がすごいらしい。便利乗り物を待ってるくらいなら、自力で登るに限る。

早く連休が終わって、平穏に高尾山に行きたいですw

子どもの頃は、家族で地元の神社のお祭りに行ってました。父方の祖母の家まで、市の端から端まで自転車で行くのです。子どもの頃は、車があるのに何故車じゃないんだ!と心のなかで不満をぶちまけてました。自転車で行くのは苦痛だったのです。

しかーーし!

大人になって、そのお祭りの神社の周辺はとても車で行くのは困難なくらい、混んでたことに気づきました。(最近は行ってないけど)バスで駅まで行って、そこから神社までお祭りのクライマックスを見に行ってました。

連休が終わって、学校では当然「連休はどこ行ってた?」って話題になります。義務教育の9年間、神社のお祭りに行ったという人の話を聞いたことがありません。これ本当の話。やっぱりテレビのニュースでやってるように、新幹線に乗っておじいちゃんおばあちゃんの家に行ってたのだろうか?

家は市でもはずれにあり、神社でいちばん大きいお祭りがあるこの時期でも、熱気とは無縁です。駅のほうではお祭りの熱気を感じるのに、自転車で自宅方面に戻ると、しーんって冷めた空気がただよいます。

高校は地元じゃなかったので、お祭りの話をしたところで無駄でした。それ以前に、お祭りの由来や意味を知らなくて、友達にも話せません。いろいろあって、この年齢になっても地元に居座ってるため、そろそろこのお祭りの意味やら何やら知らないと恥ずかしい気がします。誰に教えるとか、そういうのではなくて、市民は知っておいたほうがいいってことです。

今月こそ、天気に左右されずに高尾山に2回登りたいです。「高尾山? いいねえ、毎週登らないの?」とよく言われますが。毎週登りたくても、体育館での体操教室があるために2回が限度です。本当は3回登れたらいいなと思ってる。

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