みなさんこんにちは。今日もシールド戦について学んでいきましょう。

今回は、シールド戦の練習を通じて、勝率の高い組み合わせを共有していきたいと思います。

※こちらの記事は単体でも購入できますが、マガジンで公開している他の記事と合わせてわかる部分も多いです。購入はマガジンのほうが絶対得なので、ぜひマガジンでの購入を検討ください。

今回のシールド戦は、過去のシールド戦に比べてピックできる枚数が少ない（伝説の鼓動は7枚×10パック＝70枚、リミックスバウトより前は、5枚×15枚で75枚に対して、今回は6枚×10パックで60枚）ため、今までより更に出たカードの組み合わせが大事になってきていると感じます。

今までのシールド戦は、おそらく手に入るべき組み合わせ（伝説の鼓動はケララッパライン、リミックスバウトではロトムとフィオネ等）がいましたが、今回は必須カードすら手に入らない可能性があります。

そのため、組み合わせの可能性は練習を重ねるごとに更新されていきます。今回の記事は、9月11日時点の評価ですが、このパターンなら間違いないだろうという組み合わせ、デッキの組み方の基礎を書いていこうと思います。

後、注意ですが、この記事ではカード単体の評価は行いません。
現在、無料動画や無料記事でカード単体の評価を行っていますが、あれ、何の意味もないので、気にしないでくださいね。

前回のリザードンHR争奪戦で私のマガジンを読んだ人は理解していただいていると思いますが、たとえ強いカードでも、組み合わせが合わなければ違うカードを採用しなければいけません。

また、単体の評価が低くても、出たカードの組み合わせによっては強いカードになることもあります。

カードの評価は出たプールによって決まることを、理解してもらえたら幸いです。

それでは、さっそく今回のシールド戦の強い組み合わせについて考えていきましょう！