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2024.2.15 いいよ、その辺までなら送ってくよ。

みんな頑張ってるのエラい!
今夜俺は恐ろしいことを考えた。
その笑い声はたとえ電話越しでも、
誰のお笑いよりもどんな時論公論よりも心に響くのだ。
恐ろしいことを考えても、
せめて言わなくてよかったのだ。
人生は本当に紙一重なのだ。
たったあと0.1で何もかも変わってしまうこともあるけど、
居なくなった後のことを考えると、
余計にどうしたらいいのかわからなくなるけど、
それより今はそのノーテンキな心に触れていよう。
きっとずっと綺麗なまま辿り着いたわけではないし、
誠実なフリをするほど愚かでもないところで、
やっぱりまだお宅が必要なもんで。

そしてアンタ。
なかなか至らなくて恐縮なもんで。
みんな頑張っててエラいことがわかった。
その過去はこれ以上変えてやれないけど、
トータル生きててやっぱり良かったんじゃないかな!
そんで俺にとってはこないだ1人欠けたけど、
そこは俺、
うまくやります。
ずっと小4ん時みたいな精神性でメンゴ!
そっちも欠けちゃったみたいだしね。

みんな頑張ってるのホントエラい──
っていう?

ここではお好きに。