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レポ:高校ラグビー部への栄養セミナー

勝つためには、体も心も強くする!

勝利するためには、強くなること
強くなるためには、練習すること
練習をこなすためには、疲れを残さず次の練習に備えること
そのためには、自分に合った適量な食事を知って、食べること、寝ること
食べるのもトレーニング!


先日は、高校ラグビー部へ栄養セミナーを実施しました。
タイトル:練習の成果を最大限に発揮するための食事戦略
     ~自分に必要な食事量を知る~
保護者会の中で実施できたので、親子で受講してもらえる貴重な機会でした。

ご飯を食べるのは、部員ですが、食事を作るのは親御さんです。(おそらく)
となると、一緒に聴いて頂く方が、セミナー後の反応が大きく違います。

総勢150名ほどの前でお話ししました。
熱心に聞く部員や頷きながら聴いてくださる保護者の方の姿に
こちらも熱くなりました笑。

1時間ちょっとの時間だったので、
内容は、「炭水化物」に絞って
まずは自分に必要なご飯の量を知ろう!というテーマで進めました。

高校生はまだ成長段階。
運動中に失ったエネルギー補給だけでなく、成長に必要なエネルギーも摂る必要があります。
必要なエネルギーを見積もって、
胃腸に負担のかからない炭水化物(主にご飯)を中心に摂取します。

お話しした内容は、ざっくりこんな感じ

・練習をこなす体にするためには、リカバリーが大事
・食事もリカバリーには重要
・栄養素の理解
・プレーする上で必要な栄養素
・体を作る上で大事な栄養素(この内容は次回深くお話ししたい)
・どうやってエネルギーが蓄えられるか
・ラグビー部の運動前・中・後の食事戦略(イングランドの栄養)
・炭水化物の摂取目標値(部員の体組成から算出)
・食事は体格や運動量に応じて、調節する
・1975幕内式
・たんぱく質は、ご飯からも摂取できる
・寝る時間は、8時間を目標に

食seeds堂

講義後には、たくさんの質問を頂きました。
夜食にカップラーメンを食べることが多い部員もいるらしく
「カップラーメンのような体にになりたいなら、いいのでは?」なんて回答をしました。
カップラーメンを食べて悪いわけでなく、
食べ過ぎや、食べる時間帯を間違えると、せっかくのトレーニングの効果を台無しにしてしまう可能性があるからです。
食べるものの質は、自分の体の質と直結します。
まずは、自分に必要なご飯の量を摂取してから、
お菓子や即席めんなどに進めていただきたいですね。

次回は、「たんぱく質」についてお話しする機会があればいいなぁ。
引き続き、彼らの成長を応援したいと思います!


【ここからはお知らせです】
私はフリーランスの栄養士として、
毎日輝く女性のための体作りの提案や
アスリートのパフォーマンス向上のための体作りのお手伝いをしています。
その他、食品会社のコラム作成、サイト監修、栄養セミナーや
飲食店の栄養成分表示の作成のお手伝いなど
幅広くお仕事させて頂いております。
管理栄養士としての仕事もおそらく日本一業種を跨いでやってきた自負があります。栄養の知識があるだけでなく、その知識を実践活動に落とし込め、業種跨がずに活動してきました。
枠にはまらないお仕事、生き方をしてます。

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