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世界の国々のえっちな色のメモ.

※情報は未検証、特に詳しく調べてないため引用データのメモ 真偽のあやしいものも……

URL 1
https://beauty.epark.jp/hair/article/bc-37/mc-65/sc-123/writing-001797/

引用
【「ピンク色」がエッチなイメージなのは日本特有!?他の国は何色?
ピンク色というと「女性らしい」「かわいらしい」というイメージとともに、大人向けの「エッチ」なものを連想してしまいませんか? 「ピンク映画」「ピンクチラシ」といったものに代表されるように、ピンクには大人の夜の世界を表現する色としてよく使われています。しかし、実はこのピンクがエッチな意味を持たせるのは「日本」だけというのはご存知でしたか?
アメリカ(英語圏)は「青」
アメリカでは成人向けの映画を「blue film」と呼びます。なぜ青が卑猥なのでしょうか。諸説ありますが、かつてアメリカで行われていた出版物の検閲では、性的なものは青色でチェックがされていた、とのこと。また、映画などモノクロのフィルムも法律的な問題があれば青で着色されていたそうです。また、エッチなジョークは「blue joke」と呼ばれています。 ピンク色は、赤ちゃんの肌の色を連想させるため「健康な色」の意味合いに感じるそうです。
スペインは「緑」
スペイン語で卑猥な意味を持つ色は緑の「Verde」。Cine Verdeでポルノ映画、「Liblo Verde」で緑の本=エッチな本、さらに「Viejo Verde」でスケベおやじという意味になるのだとか!
中国は「黄」
中国で黄色は「堕落・猥褻」という意味があり、ポルノ映画は「黄色電影」、ポルノ本は「黄色書簡」と呼ばれています。その意味から、政治的な言葉で「掃黄運動」と言われるものもあり、これはポルノ規制のことを表しています。中国ではかつて皇帝の服の色が「黄」だったこともあり、黄色は中国にとって高貴さと低俗さの対極の意味を持つ色ともいえます。ちなみに中国のピンクの意味は「恋愛」。恋をする様子を連想させるようです。
イタリアは「赤」
イタリアでポルノ映画は「film rosso」といい、赤いマークのついた映画やテレビは大人が見るものとされています。イタリアでピンク(rosa)は「恋愛」の意味なので、「film rosa」は恋愛映画という意味になるとのこと。ちなみに、フランスは白という説もありますが、これは白いドレスがセクシーであるという意味で、ポルノのカテゴリーを表す言葉は「rosa(ピンク)」と日本と同じ。白はやはり純白、花嫁といった無垢のイメージが強いとのこと。
色のイメージも各国万別。 興味がある人は他の国が何色なのか調べてみても面白いかもしれませんね。】引用終了

URL2
https://www.yokumireba-zassyoku.com/entry/kininaru30

引用
【【雑学】国によって『えっちな色』と認識する色は異なるって知ってた?
ピンクをえっちな色だと思ってるのって日本人だけだって知ってる?雑学好きの友人が喜々として問いかけてきた『えっちな色』問題。今まで気にしたことがなかったけれど、言われてみれば確かに『えっちな色=ピンク』は日本以外でも通じるものだと思っていた。ところがどっこい、調べてみると世界中でえっちだと感じる色は多種多様で、実に面白かったので備忘録として書き記しておく。
国別『えっちな色』まとめ
アメリカ:青 アメリカでは、Blueという単語には青色以外に「猥褻(わいせつ)な」という意味もあり、アダルト映画のことは「Blue film(ブルーフィルム)」、日本で言う下ネタは「Blue joke(ブルージョーク)」と言うんだそうだ。もっとも、ブラックジョークという言葉があるように、ブルージョークもクスッと笑える小話のようなものを指して言うことが多いのかもしれない。日本人の下ネタは下品が過ぎることもしばしばだから。青がえっちな色だと広まった理由には諸説あるが、かつてアメリカで行われていた出版物の検閲の際に、性的なものは青色でチェックがされていたのだそう。また、映画などのモノクロのフィルムで法律的に問題がある場合は青色でチェックされていたのが由来だと言われている。ちなみに、アメリカではピンクは赤ちゃんの肌の色を連想させるため『健康な色』という意味合いで使われることが多いのだそう。
中国:黄色 黄色は、中国語で『堕落する』『猥褻』という意味があるのだそう。アダルト映画を中国語にすると『黄色電影』となり、えっちな本は『黄色書簡』になる。また、政治的な言葉で『掃黄運動』と言われるものもあり、過激なポルノ表現などを規制するという意味合いで使われるらしい。黄色がそう認識される由来は、かつて皇帝の服が黄色だったこともあり、自然と高貴さと低俗さの対極の意味を持つ色という位置づけになったのだそう。地位や権力に対して歪んだ感情が載るのは今も昔も変わらないということだろうか。ちなみに中国ではピンクは『恋愛』と表す色であり、ポジティブなイメージとして使われる色なのだそうだ。
スペイン:緑 スペイン語では緑を単純に緑色という意味と『卑猥(ひわい)な』という意味の2パターンで使い分けるんだそう。例にならって、アダルト映画は緑の映画と訳されるし、エロ本は緑の本ということになる。なお、発音は『Verde(ヴェルデ)』となり、アダルト映画は『Cine Verde(シネ ヴェルデ)、エロ本は『Liblo Verde(リブロ ヴェルデ)』エロオヤジは『Viejo Verde(ビエホ ヴェルデ)』となる。少年「うわー!おまえリブロ ヴェルデ読んでるのー!?」お姉さん「いい加減にしなさいよ!このビエホ ヴェルデ!」なんかカッコいい。
フランス:白(もしくはピンク) フランスでは白はセクシーさの象徴とされている。そのため、娼婦は白のハイヒール、スカート、バッグを好んで身につけるのだそう。ただし、白はあくまで『セクシーさ』という意味で使われており、アダルト・ポルノなどを直接表現する言葉は日本と同じくピンク(rose)だそうだ。ちなみに発音はローズで、英語のバラと混同しないように注意する必要がある。
日本での『純白=純真無垢』とは真逆の解釈になるが、考えようによってはウブで純真無垢な人ほど、アレコレ知ってしまったあとの乱れ方が凄そうだし、潜在的な可能性は秘めているのかもしれないなぁ。(※あくまで個人的な意見です)あとピンクをえっちな色だと認識しているのは日本だけではないということが判明したので、これを友人にドヤ顔で披露してやろうと思う。
イタリア:赤 イタリアでは赤がいわゆるエッチな色にあたるらしいが、正確には『赤い光』と表現し、アダルト映画は『film rosso(赤い光の映画)』と言うのだそう。なお、赤いマークのついた映画やテレビは大人が見るものとされていて、日本で言うところの18禁マークのような役割を果たしているのだそうだ。ちなみに、イタリアでピンク(rosa)は中国と同じく『恋愛』を意味する色になっている。
世界共通:紫 赤と青は日本でもトイレ表式に使われるなど、男女の違いを表す際に用いられている色だが、これが混ざってできる紫という色は、男女の交わりそのものという意味で用いられるケースがあるのだそう。こうしたこともあってか、アメリカではひと昔まえにPurpleが同性愛者(ゲイ)のシンボルカラーとなっていたそうだ。(現在ではピンク、パープル、レインボーあたりがその意味を含んでいるらしい)
おわりに 「じゃあ上下、青い服を着ているブロンドヘアーの美人なお姉さんはつまり…そういうこと!?」とか考えたチンパンジーは少し落ち着きたまえ。いいかい?よーく考えてみなさい。《オードリー春日の画像》どうだい?(同性愛者っぽくは見えなくもないが…。)】引用終了

ざっくり合ってるんですかね、タイミングがあれば調べたい🤔

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