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Water of Venice and mind,transpicuous

こちらただいまドーハ上空 飛行機はヴェネツィア、 マルコポーロ空港を出発して5時間。 あと30分でカタール・ドーハ空港に 着陸する予定であります。 本当はドーハのトランジット もしくはドーハ成田間で綴るはずでしたが イヤホンの充電が切れ 眠さがゼロで 持ち合わせが無くなったので このような状況に至っております。 さて、昨日はフィレンツェからヴェネツィアへ 移動をしました。 特急列車でおよそ2時間。 到着したのは、ヴェネツィア本島のひとつ前の駅、 ヴェネツィア・メストレ駅

    • Diagonal is important,Gravity and football,life

      フィレンツェ→ヴェネツィアは2時間 既に1時間が過ぎてしまいました。 ゴンドラを予約していたら、あらこんな時間。 眠たいので仮眠を取りたいのに、、笑 昨日はゆっくりと旅が出来ました。 10時過ぎに駅を出発し、11時にピサに到着 目的はもちろんピサの斜塔 歩いて20分、 ありました今にも倒れそうな建物が。 間近でみると意外と大きく、 意外と傾いてる〜 中に入って登るだけで18€は 公然な詐欺かなと思いながらも 維持費は大変だろうと同情し、 何より体が傾きたいと行って

      • Firenze like Hiroshima

        昨日はローマ発フィレンツェ行き特急列車、 そして今日はフィレンツェ発ピサ行き快速列車の中で綴っております。 出だしがライヘンバッハの谷のようになりましたが笑 シャーロックホームズについては ロンドンへまた行った際に書くとしましょう。 電車旅も悪くないなと思っている 今日この頃ですが、 フィレンツェに到着し 瞬間的に感じた親近感は格別でした。 広い道路とトラム・のどかな街並み 余裕のある雰囲気 素晴らしい街だと気づくのに2秒とかかりませんでした。 生まれ故郷に似ているから

        • 2days 〜Roma〜

          横の坊主が寝坊and忘れ物で、 予定の変更を余儀なくされた2日目、開始です。 まあでも、ホテルの朝食は美味しかったし、 忘れ物を1人でホテルに取りに行ったおかげで 自分自身の英語でホテルマンと会話したみたいなので むしろプラスな朝かもしれませんね。 さらに、バチカン美術館の予約入場時間が ギリギリだったので、 Googleマップとは異なるバスに乗りましたが これが大外れ。 郊外の僻地へ飛ばされ万事休す状態でした。 が、近くの郊外列車でビュン!と なんとか時間内に美術館

        Water of Venice and mind,transpicuous

          Italian trip 1day

          毎日就寝前に記そうと考えていましたが、 やはり見慣れない街は想像以上に体に応えるようです。 気付いたら朝でした。 今、ローマからフィレンツェへ向かう特急列車に乗っています。 価格は新幹線のおよそ半分なのに、 新幹線よりも快適です。イタリアの良い所一つ目。 フィレンツェまでの1時間半の間に仕上げます。 まず、今回の旅の目的は2つ。 1つめにして最大の目的は、 1番下の弟に視野を広げてほしいこと。 高校2年生で、来年受験を控える中、 日頃の生活といえば、アニメとSNSの

          Italian trip 1day

          The purpose of working

          本当は2019年中に書きたかったが 時間が取れず、 ではなく、年末年始恒例 何もしたくない病が発病してしまったので 怠慢でしたすみません。 腐れ縁一覧 全員男 ・11月に式を挙げた公務員 ・行きの車内で婚約成功を告げたSE ・出会いが無いと嘆く教員 ・旅行に来れなかったがパネルで大活躍公務員 ・年末までしっかり営業 地銀 2019年ラストは九州旅行 目指すはお盆に、お酒を交わしながらノリで決めた 「杉の井ホテル」 日にちが近づくにつれ、 「1人1泊35000円高くない

          The purpose of working

          The result of our choice

          旅行でもないですが、印象に残った日だったので。 今週からニートの私ですが、偶然4回生のサークルの子が東京1人旅行ということで、付き合わせて頂きました。その日数なんと3泊4日。カップルでもなかなか無い期間です。 彼女は4月からアナウンサーということで、同業界ということもあり、色々話したいことも話しました。 1日目は、国立科学博物館と銀座に出来たイタリア老舗ジェラート店『ヴェンキ 』へ。 2日目は東京競馬場にある競馬博物館とお台場、 3日目はマザー牧場へ。夜はマンダリン

          The result of our choice

          まだ見ぬ世界へ

          いつもの音が鳴っている。 もぞもぞして気づいたらまた寝ている。 がしかし!今日は違った。 そう、飛行機に乗るからね、 いやいや、嵐と孫孝行しに行くからなあ。 これぞまさにマゴマゴ嵐。 飛行機の高揚感はやっぱりたまらない。 違う世界へ行っているのを肌で感じられる。 移動をエンターテイメントにするって? クルマにハネ付けるのが1番だと思うよ。ね、ポッター 母と並ぶヤフオクドーム前 次の仕事の事を話す福岡ドーム前 周りの人達は静かな時間があるのに、最後までまだ話が途切れないペ

          まだ見ぬ世界へ

          Turning down? No, 1 am. turning up!

          東京から5時間だったらシンガポールかベトナムか〜と思いながら 向かうのは品川駅。 最近の飛び恥運動を遂行しているなあと、微塵も思わないまま新幹線へ。いいことだけど、翼は人間の希望だからね。 何より今回は自分の気持ちの原点に帰結しようと 勝手に自問自答して向かったわけでして、、 そう、佐賀へ。 道中も幸福論論評会や新しい発見が出来て、 やっぱり旅は素晴らしいですね。 目的の佐賀バルーンフェスティバルは今年で40回目。 稀代のグループのリーダーが生まれた歳からやってると考え

          Turning down? No, 1 am. turning up!