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店マガジン6

なんと!
ゆうこさんがちゃくちゃくとマガジンを更新してくれています。


ごらんのとおり、いっこずつ進んでいます。
今日も進展がありました。

「店マガジン」といことで、なんとなく今回は店について思ったいくつかのことを書いてみようと思いました。


「店」をやりたいと思ったことは今まで一度もなかったです。
幼稚園の何かで将来の夢、お花屋さんと書いたことがあるのですが、それはなんとなく周りに合わせて書いただけで、お花も特別好きとかじゃありませんでした。(やたらお花屋さんと書いた子が多かった。なんでだろう。)

ゆうこさんは小さい時から店をやってみたいという気持ちがあったそうです。
コロナで状況が見えなくなり、一回白紙に戻したり練ったりなんやかんや、ありましたが、ゆうこさんのその気持ちだけで店を作るには十分な理由、という気がしました。

働く
1人で店番ができる店があったらいいだろうなぁと思ったことがあります。
自分はバイトをすると、妙に緊張して、絶対に失敗してはならぬ!新入りのわたしが愉快なことを言ってはならぬ!と一言も喋らず息を潜めて働くカッチカチお地蔵さんモードになってしまうことが多く、結局長続きしないということがあります。
なので、1人で働いたらこんなことにならないのかなぁと思ったことはあります。

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今の状況
コロナは少し、落ち着いたのだろうか、でもやっぱりこれからどうなるのだろうか、ぐるぐる考えます。
これをすればばっちり安心という方法はなく、かと言ってひたすら家に居続けることもできないので、自分でできる予防をしながらリスクとどう付き合っていくか、ということになるのだなぁと思ってきています。

元々自分で生活を構築していくという目標を考えながらSHOP編集を進めていたのですが、今の状況でより、自分で判断できる範囲が多ければいいなぁと思うようになりました。

自分たちの店であれば、自分たちが納得がいく判断をその都度することができる、もっと言えば、店じゃない形に変形することもできる、それだったら今「店」っていう形で作り始めてもいいんじゃないかと思い、店作りを進めています。


店をやりたいと思ったことはやはりないのですが、店プロジェクトをやってみたいと思って、やっています。
店プロジェクトというのは、店を作る過程を記録していったり、いい感じの服を着て店員役をやったり、
あと店プロジェクトっていうのは終わりがあることのことかもしれないです。
まだ始まってもいないのに何を言っているんでしょう。


星野



SHOP編集のラジオや活動にいかされます!