インターネット広告代理店に広告の運用を依頼するな。

小規模ビジネスで
物販をしている人は、

インターネット広告代理店に
広告の運用を依頼するな。

厳密に言うと

いきなり依頼するな
過度の期待をするな

が正解でして

理由は、広告代理店の都合と
物販事業者の都合が、
恐ろしく相性が悪いからです。

少なくとも、
月間の広告予算が
500,000円未満の事業主は、

その金額で広告代理店から
しっかりしたサポートを
受けられると思わないこと

(将来性を見せられてるなら別)

その予算感であれば、
自分で勉強がんばって
運用をした方が圧倒的に良い。

もちろん、
すべての事業者がと
言うわけじゃないけど

下手に広告代理店に
頼って考えと失敗するケースが
多いと感じてます。

(僕も50万円溶けました)

広告代理店の質にも
よるんだけど、

ひどいとこだと平気で
予算溶かすし、

(僕は50万円溶かした)

そういうところだけじゃない
のもわかるけど

ビジネスの構造上
うまくいかないことが多いです。

あと、
広告代理店さんも
成果を出すのが難しくなってるはず。

これはスキルの問題ではなく
環境上の問題です。

インターネット社会の
情報構造が変わっているため、

広告の運用が格段に難しくなってます。

だから、
スモールビジネスでは
広告は自分で勉強して回す。

1連のオペレーションを把握し、
手ごたえを感じてから
外注すると言う考え方が良いです。

もちろん、
全てにおいて言えることではないが、
僕の経験則で言うと、
ブランドがいきなり広告代理店に
広告の運用を『雑に』投げると
痛い目を見るので要注意。

目的意識がしっかりしてたり
将来性を見据えてたり、
100%そう、とは言わないけど

結構、正解だと思ってます。

※これは議論を生むやろけどね。

まずは自分でやるのおすすめします。


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