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「作曲家しょうたの話を少し聞いて下さい」

※三分で読めます。


こんにちは!作曲家のしょうたです。

僕は作曲家として、自分の作品を制作しているのと同時に、
企業のPR映像、ドキュメンタリー音楽などなど、オンラインサロンやSNSなどのインフルエンサーのYouTubeの音楽などを制作を請け負っています。

講師としても生徒を抱えて音楽を教えている、その傍で、
ビジネスを学び実践してきました。

何故、ビジネスを芸術家(作曲家)の僕が学んでいるのか?と言うと、


日本では変な固定概念がありますよね。
芸術業界を一般の会社員に話した所で、


「え?何それ?」
「そんなので稼げるの?」
「難しいしわけわからん」


など、散々言われてきました。
(僕のプライドが高いのもありましたが…)
そして、当時作曲家の弟子でしたが、


ヨーロッパと日本を股にかけて活動をして
日本でも名だたる大学を卒業していたとしても


稼げる金額は微々たるものでした。
家族を養う、普通の生活をする。


それすらも厳しい収入でした。
こんなのじゃだめだと。
しかも、これが当たり前だというのです。


僕は、こんなんじゃこの先の芸術業界が危ういし、
お金ばかりでは無いけど活動するにも、生活するにも、
現実的にお金が必要だよと思ってしまったのです。

僕自身、多額の借金と家族を養いながら
時間を売ってお金を稼いでいたし、


芸術家は表現のために生きる。
確かにそうです。間違いありません。

しかし、芸術家も人間です。
人並みの生活を望んではいけないのか?

確かに芸術や商業エンターテインメントの世界は
成功は確約されていない世界だ。

でも、今の時代なら情報発信やインターネットがある。
そこで何か出来ないのかな?

芸術家がスキルや知識を身につけるにも、何年もかかるし
何百、何千万のお金が学費な楽器などにかかるのに、
行き先が決められてなく、辞めていく人が全体の8割以上を占めてしまっているこの現状は本当だったのか。


と、どうにか生き方を変えなければと思ったのです。

そこで出会ったのが

「仕組み化、コンテンツビジネス、リストマーケティング」という
インターネットを用いたビジネスでした。

その世界は衝撃的で、
これならどうにか現実を変える事が出来るのじゃ無いのか?
と、教材やコンサルに100万以上費やして学びました。

クレジットカード枠もギリギリ、
リボ払い地獄に家族を養う分の生活費の確保。

会社員をしながら、バイトを掛け持ちして、
音楽をやりたくても向き合えない空虚な日々、
他人依存していた日々、

それを全部変えたくて、ビジネスの世界に飛び込みました。
時間がないからとにかく学びながら働く毎日でした。

コンサルを受けたり、教材を買ってその音声を聞いたり、
セミナーを一日中受けたり、成功者からの情報を常に触れて

とにかく時間があればビジネスに繋がる行動を取っていました。
そして様々なノウハウや方法論、マインドセットなどを学びながら、

(本当にかつかつでした。笑)

そして学び続けて実践しました。そして「初月50万円の成果が出たのです」
上記はテストで販売しただけだったのでしたが、予想外の金額にとても驚いて、「え?って」なったのを覚えております。

現在は数ヶ月後に月収100万&1000万以上を稼げる様な仕組みを構築しています。

は??何言ってんのお前。仕組みってなんだよ。            ネットビジネスって汚ねえんじゃねえの?

この様にこう思うと思いますが、本当なのです。

理由はインターネットのレバレッジを効かせながら、
自動化で商品を販売したり、サービスを提供できるからなのです。

僕も最初は、「なんじゃこんなの、詐欺臭えな」と思いましたが、
そのような人々が本当に存在していましたし、実際に目の前で何千万も売り上げるのを垣間見たことさえあります。

しかも、「喜ばれながら」「自宅にいながら」です。

ビビりまくりましたよ、そりゃもう。

でも、当時はプライドと意地が高くて、ノウハウコレクターの様に
鼻が高い割には、何にも行動しない、

「プライドおばけでした」

おまけに借金まみれ、裏切られ、もう何もかもやばい状態だったのです。

でも原因は「自分」でした。
もっとプライド捨てて、
実践していればもっと早くに達成できた様に思います。

そして学び続けて思うんですが、

これを知ってる人と知らない人とでは
生き方の幅も考え方もまるで異なっているように思うんですよね。

なぜ、僕がこの様な活動をしているのかと言うと、


「芸術を現代にもっと浸透させたい」
「芸術本来の生気を吹き返して、日常に浸透してほしい」
「この様な生き方、稼ぎ方がある事を知ってほしい」     

と言う願いがあるからです。

上にも書きましたが、芸術業界の在り方を現代のスピードにもしっかり対応して行く為には「芸術家自身」がまずは変わらなくてはいけないと心底思っているのです。

そして芸術家がもつ「神業スキル」「知識やノウハウ」を武器にしっかり価値提供をして欲しいのです。

そして芸術家がしっかりお金を稼ぎ、社会に貢献しながらも、
自立して生きていける様にしていきたいのです。

極論言えば、ベートーヴェンやモーツァルトも浪費ぐせはありましたが、
しっかり稼いでいたんです。(年収3000万程度)

だからこそ、素晴らしい作品を残すことが出来たのだと思います。

と、ここまで「芸術家」と言う言葉を乱用してきましたが、


ビジネスは誰でもやる気と覚悟さえあれば上手くいきます。

初心者でもしっかり学んで、実践すれば成功できる物なのです。
現代は情報に価値があるといいますが、情報よりももっと大事なものがあります。

それは「行動する事」「行動させる事」「信用」です。
なので僕は、僕に関わってくださる方を本気で行動させて行きたいと思っています。


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