スイーツと僕

 

 

スイーツへの想い


 何をおいてもスイーツが一番だ。
 僕は世界中のなによりもスイーツが好きなんだ。
 スイーツの妖精が手招きしているかのように僕はスイーツに惹かれた。     
 サキュバスに魅了られたかのように。吸血鬼にとっての吸血行為のように。スイーツが僕を魅了してくる。僕は誘惑に弱い。
 
 スイーツというものは心の安定剤のよう。なくてはならない食べもの。
 スイーツが生み出されたことは僕の中では、神が降臨してくれたくらいの事なんじゃないかと思う。大袈裟かもしれないがそれほどの感謝を感じている。あんまり食べ過ぎるのはいけないが、食べたいと思う思う時や食べられる時に食す事がいいと思う。我慢はしたくない。甘いものには目がないけど、なんでもいいわけではない 。食べやすさやバランスが大事。  ただ甘すぎるだけではダメ。
 こんなに好きになるとは自分でも思っていなかった。抱きしめたいくらい、目にい入れてもいいくらい好きである。
 世界にはいろんなスイーツがあるが、どれも魅力的で素晴らしい。文化や思想があり思いが込められている。過去から現在進行形で受け継がれている。愛は途切れない。

 『今日は何を食べようかな?』そう考えてる時が一番好きかもしれない。そんなに行けないが、お店やコンビニで吟味する時間も至極である。どれを買おうと悩んでいる時が楽しい。僕優柔不断だから母は『早く選びなさいっ』て怒られる。母はスイーツとか好きではないから分かってくれない。残念ながら伝わらない。
 スナック菓子やアイスも好きだから新作が出るとチェックしたりする。ああ。お菓子の山にうずくまってみたい。お菓子の川に飛び込んでみたい。プールにアイスを流して泳いでみたい。
 
 好きならそれでいいと思う。
特にプリンとチョコレートとショートケーキが好き。美味しいスイーツはニッコリしてしまう。思わず笑みがこぼれるんだ。はたから見たらちょっと気持ち悪いかもしれない(笑)どう思われてもいい。誰かの言葉など関係ないからそれで問題ない。

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