結婚しないの？って聞いてくる人にはたまごっちの話をしてあげる

もう37歳ともなると結婚しないの？族や子供産まないの？族、恋愛至上主義信仰宗教ヤロウなどの異世界人種も諦めてくるようだ。最近はもはや触れてはならないのでは感を感じるところまで来てしまった。 しかしなぜ人は放っておくということが出来ないのだろうかと思う。私自身はこんなにあなた方を放って置いてあげているというのに。 結婚しないの？と聞かれたときはめんどうだからいつも同じ話をする。 「この世にはたまごっちを持ってる人と持ってない人がいるでしょ？流行ってるから？みんなが持ってい

自分の書く文章がつまらなすぎて吐きそうになった

優しさについて色々考えて書いていたのだけども、びっくりするくらいに自分の文章がつまらなくて吐きそうになった笑 どうしても書いていると博愛みたいな感覚が出てきてしまうことがあって、そうすると広くいろんな人のことを考えてしまうせいで内容が散漫としてしまうことが多く困っている。私自身は自意識過剰なくらい自意識が強いはずなのに何故か文章にしようとすると自意識が弱まってしまうのだ。 長年自分と付き合っているのでもうすでに原因は分かっている。 ただただ見栄張りたいだけなのだ。誰から

ダンボールまとめられない人が一定数いることを学んだ、、、

悪気はなかったという言葉も嫌いだし、使う人も嫌いです。。。悪気がなければ何してもいいとかないから、、、

やっぱりナポリタンはケチャップでぐちょぐちょであってほしい、、、

出社の憂鬱思い出すから朝の情報番組のテーマソング全部嫌いになるのやめたい。。。

人への警戒心が歳を追うごとに強くなっているんだけども、、、

モスチキンのスパイスのやつ、美味しすぎて薬でもやってんのかレベル、、、多幸感やばい

母親に「お母さんって腹黒いよね」と言えた話

人生のビックイベントの一つに母親との関係があると思う。 産まれてきて初めに認識する大人であるが故にその影響はものすごい。子供の頃は従順に母親の言うことを鵜呑みにしたが10歳になる頃にはモリモリと自我が育ちプラス思春期の突入により生意気で反抗的なクソガキが爆誕するのである。私は口が達者過ぎたようで10歳にして「こんなに人を憎たらしいと思ったことはない」と母親に言わせた。 中学生になる頃にはたくさんの他者と関わるようになり周りに大人が増え社会性も身につき始めるため、自分の母親

推しへの思いがあまりに気持ち悪いので他の人に詳しく話したことはない

推しへの思いって人それぞれだし推し方を人に押し付けたりさえしなければ推したいようにそれぞれが自由に推せばいいと思っている。 私自身も何人かの推しという存在がいるが、推し仲間と会うとそれぞれの推し方を聴くことが大好きで私とは違う好きを知りたくなる。 私は推しによって違うのだが、星野源に関してはもうなんだか自分が気持ち悪くなることが分かっているのであまり深く人に話したことはない。 星野源との出会いは2011年だった。私が11人もいるという大家族のドラマにハマっていて主人公の

久々に散歩しようとゆったり夕焼けを見ながら、 青白い月を見ながら時間の経過を楽しんでいたのに顔に虫がぶつかってくるし、くもの糸が顔に付くしで夏の散歩って虫だらけなの忘れてた、、、

TVerで三田村邦彦が楽しそうにソリで滑ってるCM何回も見すぎて夢見そう、、、