常に効率性を思考する 2016.3.20.
地域での取組みは、ある意味において、始めた後には軌道修正を含めて「成果が出るところまで続けられるやり方でやること」が、成果を出すためには大切である。
やりたいことが多数あるが、リソースには限りはある。そういう中でも継続していくためには効率性をしっかりと思考すること。これは個人でもそうするし、組織としても徹底することで、やれることの数が増加できたり、もしくはあえて減らしても一定のスループットを出し続けることができるようになる。
非効率にやっていると、個人も組織も疲弊する。
サポートいただければ、さらに地域での取り組みを加速させ、各地の情報をアップできるようになります! よろしくお願いいたします。