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言葉にできると世界が変わる。

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言葉にならない、を言葉にしてます。
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2018年10月の記事一覧

自分に”課金”すると、速く成長できる。

スマホのアプリゲームは、課金で強くなる。 課金で「速く」強くなれる。 無料でプレイすることもできるけど、 課金することによるメリットがある。 ●短時間で成長させられる。 ●短時間で強くなれる。 つまり、 強くなるための時間を ショートカットできるんだね。 時間をショートカットして 得たい結果を速く手に入れられる。 これは現実世界でも一緒なんじゃないかと思う。 課金、つまりお金を自分自身のために使うことで、 自分の知らない世界や考え方、知識を得ることで、進みたい人生

ジェットコースターは「怖い」のか?

■怖いという感情■ 『怖いこと=キライ』ではない。 怖いとキライは、 必ずしも同じじゃない。 『怖い=好き』もある。 ジェットコースターと同じで。 ジェットコースター好きな人って あの怖さが好きって言う。 だから怖いというのは、 楽しいことでもある。 怖いのは、好奇心があるから。 怖いから進む。 「怖い怖い!」って楽しんでいる。 何があるかわからない。 そんなことに遭遇する楽しみ、期待。 ■ドキドキするのも、楽しいから 違う例だけど スポーツの試合を観て

言わないんじゃなくて、言えない。

■言わないのではなく、言えない。言葉にできない。 人は思ったことを “ 言わない ” 人が多いのではなく、思ったことを “ 言葉にできない ” 人が多いのだと思う。 言わないのではなく、” 言えない ” のだ。 ここで言う、言えないとは、相手にどう思われるか?という恐怖の”言えない”ではなく、自分の気持ちや考えていることと、ぴったり当てはまる言葉が見つからなくて言えない、表現ができないから言えないっていうこと。 ↓こんな感じ↓ 表現したことがなく、なんて言えばい

見た目の若い人は、時間の感覚がない人。

年齢より見た目が若く見える人っているよね。 それは、「時間」の感覚がちょっとほかの人とは違うから。 ■時間とは感覚。ただの名前。 時間の感覚が違うってどういうことか。 時間って「あっというまに過ぎたな~」って感じたり、 逆に「めっちゃ長いな~」って感じることもあるよね。 ということは、時間とは”感覚”であって、実際は存在しない。 1分、1時間、1日、1年っていうのは、 あくまで人間がわかりやすくするために 「そういうことにしましょ!」って決めた。 ただのネーミング。

僕がファンクラブに入らない理由

僕はファンクラブというものに入らない。 昔は入ってたんだけど、 どうも違和感があって退会してしまった。 理由はたった1つ。 「所属」がキライだから。 そもそもだけど ”ファン”というポジションに 違和感を覚えてしまった。 好きな芸能人や、ミュージシャン、 作家さんはたくさんいる。 でもファンではないんだ。 ■好きだから、ファン。ではない。■ ”好き”と”ファン”は違う。 という、ちょー個人的定義。 ファンという立ち位置は、 どこか上下関係がある感じ。 自分が下な

”自分”発信で、自信を取り戻す。

インプットしている情報は、みんな一緒。 ただし、同じ情報を見ても人それぞれ、 何を見てどう感じるかが違う。 その何を見てどう感じるかが その人の個性であり、生き方だ。 ■アウトプットすることで初めて、自分の考えていることに気づく。 インプットは無言でできるけど、 アウトプットは無言じゃできない。 インプットした情報ってさ、 インプットしただけになってる人が多いんだよ。 なぜかっていうとインプットしただけで、 自分の中に吸収した気になっちゃうもんだからさ。 でもインプ