こんにちは昭和54年生まれの男です。

オーストラリア移住への準備が着々と進んではいるのですが、、
色々と忙しくてnoteの更新が出来てませんでした。

前回の記事の続きから言えば、
家が決まったので、まずBondと3ヶ月分の家賃ということで
トータル4ヶ月分を払いました。
急な出費とはなりましたが、
家を勝ち取るためには仕方なかったのかと
納得はしております。

契約開始日も決まり、その日から3日以内か5日以内か忘れましたが
defective check をする必要がありました。
（要は家の不備があればレポートを出すということです）　
それをオーナーに報告して修理なり、付け替えなり、措置をしてもらえる　ので・・・でも、我々家族はオーストラリア国内にいないので・・・

であればということで、
嫁様が休みを取って2024年3月中旬オーストラリアに前乗りしてきました。

まぁ日頃、仕事と家事＆育児も頑張って頂いているので、
defective checkを口実に1人バケーションを取って頂きました。
その間は、昭和54年生まれの男は、ワンオペで頑張らせて頂きました。

トータルにして欠陥箇所10枚ぐらいは写真を取ってレポートしてました。
昭和54年生まれの男だったら、こんなもんか？と思う傾向があるので
嫁様の方がこだわりがあり、任して正解だったと思います。

賃貸サポートエージェントからのレポート＋動画の印象からの
実際の家に足を踏み入れた嫁様の感想は

かなり満足している　と言ってました。
バスタブも付いているので、お湯を入れて堪能してきたと・・・
水代高いんちゃん？？と思いながらも、
昭和54年生まれの男も今から少し楽しみにしてます。

賃貸サポートエージェントのオプションで、電気と水、の供給プロバイダーへのサポートもあったので契約もすんなり出来て、家の鍵を貰って中に入ってメインスイッチを付ければ、電気と水は難なく使うことが出来たとのことでした。

嫁様のオーストラリア滞在中に、ベットフレームとマットレスもオーダーして荷受けまでするという計画だったのですが、ベットフレームは届くもマットレスは届かず、家の前に置いておくからと言われたみたいですが、
4月に家族で移住するので
その間、2週間程玄関先に野晒しに置かれるのも嫌ですし、盗難なども無きにしも非ずということで、やっぱりキャンセルしてきたと言ってました。
その辺はオーストラリアも適当やから、来る来ると言って来ないなんてざらにあるから、4月に本チャン移住してからオーダーしたらよかったやん！！と思いながらも、口には出さず・・・

ということで4月5日のフライトでオーストラリア移住します。

本日も読んで頂きありがとうございます。