お便りを読みながらNo.167の吉川晃司特集から飛んで行った氷室京介と欽ちゃんファミリーの続きの話になりました。
まず、No.167をまだお聴きでない場合はそちらから聴いて頂けると良いかなと思います🌈

今日記事として書きたいNo.178本編はこちら↓
ポッドキャスト👇

まずは！
もう私が欽どこで一番ハマった、村の時間、斎藤清六のギンギラギンにさりげなくをどうぞｗｗｗｗｗｗ
サイコーだよー
日常のイライラやちょっとした悩みなんか、この動画で一気に吹き飛びます！これ、私の中では永久保存版です！

　　　　　　　　↑あぜ道カットｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ち着きを取り戻して行きたいと思います（このギンギラギン聴くと、私は何だかもう、心が乱れまくりますｗｗｗｗ）

欽ちゃんファミリーから売れた歌と言えば、以前紹介しましたイモ欽トリオのハイスクールララバイがまずは一番に思い浮かびます。うちにもシングルありましたよ。私はワルオ（西山浩司さん）が好きでした。なんっていうか、好きだった理由はいくつかあると思うのですが、一番は、身体能力の凄さだったと思います。小さな体でお笑いでボケまくるのに対して、あのガチの運動神経にいつもググっと来ていたのが、幼稚園の頃から結構スパルタで運動教育されていた私は見入っていたのかな。体小さいのに、飛び跳ねた時のジャンプ力とかすごかったの覚えてます？
イモ欽トリオとしては追っていたわけじゃないので、弟が大ファンで、弟がハイスクールララバイにハマりまくってて、自分が歌いたいから私にいつも「よしお」を強要してきてましたw （弟もワルオが好きだったんでしょうね）ので、ハイスクールララバイを一緒によく振り付きで歌っていたのは色褪せさせたくない大切な思い出です。

あと、わらべ「めだかの兄弟」も大ヒットしましたね。童謡のような感じで、歌謡曲が好きだった私には、そんなにグッとくるものはなかったけど、やっぱり、あの歌いやすさ、振付のマネのしやすさ、学校で友達と一緒に歌えるというのが楽しかったので、よく歌ってた記憶あります。「庶民的」な雰囲気が小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで大衆受けしたんでしょうね。もちろん時代背景もマッチしていたわけですが、欽ちゃんマジックだと思います。欽ちゃんファミリーそのものがもつイメージと空気感は独特で、芸能界でファミリーを名乗る人たちがいても、他に例がないのではないかな。

見栄晴もコーラスで参加する「もしも明日が」の方が、私はいい感じだったなぁ。
話が飛びますが、私にとって、「見栄晴」というと、これなんですよ👇

↑この見栄晴の赤ちゃん人形。子供の頃、これがすっごい何って言うか、怖かった（笑）
子役になった時はとても可愛かった、この子の顔も今でも思い出せるほどはっきり記憶にありました。

こちらも懐かしい「もしも明日が」
ここでも、斎藤清六がｗｗ
あーもー清六好きだー好き好きすきーーーーーーｗｗｗ
でもあれ、計算だったのかな…芸っていうか…
芸じゃなかったらある意味それはそれでヤバい…🤣
斉藤清六さんが健康で幸せに暮らしていますようにー♡

これこれ↓↓前YOUTUBEにあったのに削除されてたけどFacebookに残ってる。見れるかな！
私と福ちゃんは思い出せなかった、ふっくん、つっくん、おっくんの「ふつおトリオ」！！😆３人とも愛らしくて素朴そうでかわいい、そしてツッコミどころ満載だったーまさに、”欽ちゃん好み”という感じ。このつっくんも凄く良かったと思うのだけど、なんだかんだ最終的に印象に残ってたのがおっくんだったのねーこの動画いいわー懐かしいーいいわーほのぼの～❤

https://m.facebook.com/watch/?v=624607228496905&_rdr

瓜生さんが言ってたもうひとりのふつお…後藤正…
覚えてないなぁ…
瓜生さんはこのレコードも持っているそうです～
こういうお菓子作りなどの雑誌とかも懐かしいー❤

良い先生悪い先生普通の先生。
柳葉敏郎、いいねー
教頭のジェームス山口思い出したｗｗ

ニックじゃがあず、動画見つけられなかったw
よせなべトリオ、聴いてみたら、歌詞もそこそこ思い出すほど覚えてた（笑）生田悦子がなんかビミョｗ

欽どこの食べる順番当てるやつ、探しました！懐かしいー

欽ちゃんファミリー関連は、動画もキリがない程沢山ありますね。
他にも色々好きなもの、懐かしいものがありますが、終わらなくなってしまいますので、また次回にする事にして、最後はこちら、細川たかしの北酒場！

デビュー曲「心のこり」の大ヒット以降、低迷していた細川たかし。1981年、欽ドコにゲストで出た時に（この時、怪我で休業していて久しぶりのテレビだったそうです）「テレビはいいなぁ」とこぼすと、欽ちゃんが、じゃあまた来週もおいでよ！なんて言ってくれて、レギュラー出演するように。そこからの1982年「北酒場」100万枚を売り上げる大ヒット。
この年のレコード大賞受賞。そして、波に乗った細川たかしは次の「矢切の渡し」でも翌年もレコード大賞。そして次の「浪花節だよ人生は」でも最優秀歌唱賞を受賞するなど、昭和を代表する演歌歌手の一人となりましたねー

欽どこで歌った北酒場（ワッチー‼️）の動画を探す事は出来ませんでしたが、久しぶりに聴いた北酒場、やっぱいい！（冒頭、司会者の両脇が大好物よー前川清と新沼謙治www）

そして、この当時、33歳かー
私達の中で顔と名前が一致する最後のジャニーズの嵐でさえ、今、40歳超えてきたでしょ？昭和の33歳と、今の33歳では大違いですね。
でも、私は昭和の33歳の方が俄然好き！なんというか、真面目に生きようとしている感じが滲み出てるっていうか、ちゃんとやってる感じが好き😆💘

でもねー、私は細川たかしと言えば、このCMを思い出すんですよ。

「あ～～～あぁーーーしょっぱい！」

欽ちゃんファミリー、やっぱりいいですね。
昭和が色々蘇る。やっぱり、昭和が好き。本当に良い時代だったなぁとつくづく思います。

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