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星に願いを

ノートにて、だんだんとショートですら書くネタがなくなっているというのに、毎日更新しようとしているのは誰でしょう?そう、私です(誰です?)

子供の頃は親が宇宙の解説番組を見ている隣でゲームしてたら、こんなきれいなのに興味がないなんてまぁ、みたいなことを言われた記憶が薄っすらとありますね。
まあ子供にとってはゲームのほうが面白いですし無理もなし…

また1997年(調べた)にヘール・ボップ彗星なるもの(公転周期2050年くらい、我々が拝むことはもうほぼ無い)が近づいて来てそれを見ようと、親が望遠鏡を担いで、それに連れられる形で見に行った次第です。
ほんと、お空のお星様なんて微塵も興味なかったですね。

そうは言っても2018年の冬、皆既(部分?もはや記憶が….)月食があるというので、寒空の下、スマホを片手に空を撮影。それが冒頭の写真。
いやー、これはひどいw これでも数ある中でベストですよ?

やはり、宇宙のお星様なんぞには興味がないのだと、改めて痛感する次第…
興味があったらそれ関係の職業についている気がしないでもない…

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