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xcode開発:かなりいけるかもしれません。

 この前iPadのPlayGroundでアプリを作るのを諦めて、生まれて初めてのxcodeで開発をする事を決めて昨日今日頑張ってStoryBoardでUI設計を終え、じゃあ早速xcodeで開発を……と思うと、徹底的に情報がないんですよね。
 そもそもStoryBoardがオワコンらしくStoryBoardを使わない記事ばっかりヒットしますし、ChatGPTに聞いたら3.5じゃなくて4でもxcode15.1の情報がなくて操作方法で嘘ばっかりつかれるのです。
 結局画面を舐めるように色々開いて英語を頭の中で訳しながらこの項目がこれか、ChatGPTが言っていたこの作業はここからやるのか(ありえんほど違う画面で行う)、と調べながら、トライアンドエラーでやりたい機能の4分の1くらいまで実装できました。
 ちょっと予想外というが、手戻りが発生する問題があったんですが、とりあえず解決できない問題ではないのでちゃんとやっていこうと思います。
 今日一日でかなり慣れた感じなので、頑張って作っていこうと思います。

 結局勉強しなくても人が書いているコードを見ればif分がどうなっているかわかりますし、OR条件が||、And条件が&&とか、それだけわかればかなり条件分岐を作れるので僕の作りたいアプリには十分で、電卓部分は早い段階で完成しそうです。

 手書き・Apple Pencil対応の書き込みキャンバスの実装が手数を取りそうですが、PlayGroundでは結構簡単に実装できたので、xcodeでもそんなに難しくないんじゃないかと楽観視しています。
 早ければ今週中、まあ今月中から4月中くらいのイメージで完成させられればな、と思いますです。

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