カルデア･サテライトステーション 2023-2024 新潟会場で生放送がありました。ゲーム最新情報について私見を交えつつ解説してみたいと思います。

スタッフトーク

最も多くLv.100にされたサーヴァントランキング

1位がドラコーでした。彼女は2023年のアーケードコラボで堂々デビューしたサーヴァント。そのストーリーはとても良かった。そして、通常クラスのサーヴァントを相手にした場合、かなりの有利を取れるのでバトル面でもオススメ！

個人的にLv.100にしたサーヴァントはアルキャスとトネリコでした！

ちなみに6位から10位はコチラ。グレゴリー・ラスプーチン（言峰奇麗）が印象強すぎですね。

ゲーム最新情報ライト版

バレンタイン2024関連情報

イベント開幕直前ピックアップ開催中！

そういえばバレンタインイベントで登場したな、というサーヴァントたち。まあ聖晶石は次回のイベントの時にとっておいても良いかな、と個人的には思います。

【予告】次回のアップデートで追加される新機能

かゆいところに手の届くアップデートかなと。個人的には、まああてもなくても、って感じかと思っております。

イベントタイトルはバレンタイン2024 チョコレート・リバーのその先に

相変わらずイベントタイトルを見ても何も分かりません！！！

イベントの紹介はいつものヤツ

イベントでポイントを集めてチョコをゲット！

チョコを貰う／渡すを選択し、専用ボイスを聞いてチョコ／お返し（概念礼装）を貰う、です。

イベントストーリー

運命の赤い糸を巡る甘くほろ苦い物語。

アドベンチャーパートで映り込むのは新規サーヴァント？

見覚えのない女性サーヴァント。美しい肉体美とクジラ？

新たにチョコ受け渡しが可能になるサーヴァント

新たに31騎が対象サーヴァントになります！生放送内でアルトリアシリーズの声を担当している川澄綾子さん曰く、今回のは気合が入っているらしいです！！！川澄さんが言うのであれば、そりゃあアルキャスのことでしょう！バレンタインのテキスト量として、「本当に合っていますか？」と思わず聞くぐらいのかなり多いものになっているそうです。担当ライターが奈須きのこ先生なので、まあ、そうなっちゃうのかな！

新たにチョコ受け渡しが可能になるサーヴァントのイベントシーンを少しだけ公開

水着メリュジーヌ！

高杉晋作！

アルキャス！

新規概念礼装のイラスト公開

女教皇ヨハンナ！
コンスタンティノス向けにチョコレートを作って渡そうとしているシーンかなと。かなり余裕をもって渡している雰囲気ですが、何となく内心ではドッキドキなんじゃないかなーって想像しました！

新規サーヴァント紹介

今回のバレンタインのサーヴァントはアンドロメダ！アドベンチャーパートで映り込んでいた人物とおそらく一致します。ということで本作は、彼女を中心とした物語となりそうです。

アンドロメダについて簡単にレポートしてみたいと思います。

アンドロメダは、ギリシア神話に登場する女性で、エチオピア王ケーペウスと王妃カッシオペイアの娘です。彼女は以下のような興味深い物語で知られています。

1.ペルセウスとの結びつき

• アンドロメダは後にペルセウスの妻となりました。ペルセウスはゴルゴンの三姉妹の一人、メドゥーサを退治してその首級を携えてきた英雄です。

• アンドロメダは母カッシオペイアが自分の美貌が神々に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物（ケートス）の生贄とされ、波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられました。

2.救出と星座化

• そこでペルセウスが通りかかり、怪物にメデューサの首を見せて石にし、アンドロメダを救出しました。

• アンドロメダはその後、アテーナーによって星座として天に召し上げられました。

この物語は日本と欧米でよく知られており、アンドロメダを描いた絵画や音楽作品も存在します。彼女は美しさと運命の因果を背負った女性として、神話の中で輝いています。

イベントの開催時期は2月14日18時から！

バレンタイン当日からイベント開始となります！参加条件は特異点冬木！

その他諸々！

リポスト数が規定数を達成したので石6個プレゼント！

再告知です！
奏章Ⅱは2024年春開幕予定！
水着イベント2024の参加条件はオーディール・コール到達！
それぞれ難易度高いけど、最新のストーリーとイベントを楽しむために、ここまで到達しておきたい！特に今年の水着イベントは、ここまで参加のハードルを上げている分だけ、期待できそうな予感がしています！

オーディール・コールの新任務解放キャンペーンの第5弾が開催中！石などプレゼントされるので、進めておきましょう！

最後にリアルイベント開催を記念して聖晶石10個プレゼント！これらを媒体にアンドロメダをお迎えしたい！

それでは、また！