どうも、今日は国立駅のカレー屋の前にいます。


ということで


こんな時はnoteでも書こうかなと思います。


久々にカレー王としてロケをしております。


単純に目的はカレーを食べるだけなのですが


何故かパトカーが前に止まりました。


どうやら隣は交番のようです。


国立駅は不思議ですね。


駅の目の前に団地があって、もうひとつはロータリーがあって、周辺が喫茶店やコンビニなどのチェーン店によって栄えていますが


一橋大学向かう2車線はものすごく緑に囲まれています。


左から歩道、緑、道路、緑、歩道。


ものすごく歩いてて癒やされました。


昔の農業大学のオープンキャンパスを思い出しました。


隣の国分寺駅には1度府中刑務所の文化祭で降りた事あるんですけど


国立駅もこれほど都市化が進んでるとは思ってませんで


僕の駅の最寄り駅よりも広いし、お店が多いです。


昼には家族連れが増えてきましたし


やはり団地が駅の目の前にある特徴なのでしょうか。


色んな所に商店会が多いです。

しおチキンときのこキーマカレーを頂きました。

キーマはベスト3に入りますね。

みんな、カレーでも一概にいえないから悩むなぁ。

漫才でもコントでもあるやん。

この路線、あの路線で優劣をつける事自体厳しいのではというやつ。

結局、笑いの量とか人気という別分野で勝敗が分かれるような

キーマ界ではダバ☆クニタチさんは本当に美味かった。塩チキンも高得点つけたいけど。

御徒町の師匠のお店行けて遂に弟子のお店も行けた。


その後に西国分寺駅からすぷーんというお店でヒレカツカレー。


サクッとしたカツが乗った贅沢な限定カレー。

お昼になると席が埋まって満席になった。

あとカレー通は何故かひとりで来ることが多く

みんな黙々と食べている。

隣の会話しながらカップルが浮いた感じに見えた。

ちなみにカレーは460円でカスタマイズしていけば

野菜、ソーセージ、卵など全部のせで1200円で食べれる。

お試しあれ。

といった感じでカレーを生活に戻している。

理由は漫才の次の次に好きなのがカレーで

カレーは通算130食は越えている(インスタ調べ)。

基本的に雑誌で調べて脳内で記録した感想を書いているが

どのお店もうまいのですごく褒めまくったインスタになっている。

先程もカレーでも一概にいえない事について触れたのだが

カレーも色んな文化がある。

大阪発のスパイスカレー系

スリランカカレー

インドカレー。

ベトナムカレー

ネパールのカレー、タイカレー

欧風カレー

喫茶店のカレー

野菜カレー

スープカレー

カツカレー

変わり種カレー

カレーだけでもこれだけ種類がある。

ナンだけでもチャパティだったり、ロティ

種類も何通りかあるのだが

そういう意味でぺろりと飽きにくい。

かといって毎日食べてたりしてたら飽きたり

オープンの時間に間に合わないと萎える部分もあったが

最近になってまた白熱し始めて

1日何もない日はなるべく遠くを攻めるようにしてみようと思った。

ちなみに昨日は戸塚までいった。

実際に初めて降り立つ駅からというのは色んな発見があって面白い。

そんな事を思った。


芸事だけで少しでも食べていきたいです。