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青年期の悩みなんて無視しろw しゅうご

昔自分自身この世は不条理だなーなんて思う青年だったような気がするが、今は38歳でモヤモヤ病という一応難病になったらしいけど基本たぶん死にはしないっぽいから大体大丈夫だけど、もし髪の毛すべて抜けてモヤモヤ病治るなら髪を捨てるよwだから青年期の悩みなんてはなから捨ててしまえ。人生なんて2択だ頑張りまくるか、社会から半隠居して修行僧のように日々の生活を楽しむかだ。どっちがいいとかはたぶんないと思う。この世は金と女と酒だーなんてブイブイ言わしてるおじさんだってそれによって苦しむことになるw金なくなって女にもてなくなって酒も飲めなくなったらお終いだーーってなるwその点この世はそらただ四季の移ろいを感じて静かに生きる人生は初めから低い欲望だから失望もない、まぁしげきはあまりないと言えばそうだけど案外悪くない。おじさんはただ太陽温かいなとかタバコ吸ってコーヒー飲んでたら最高だという境地になれた。2択って言ったけど、普通ルートもあるかw普通に働き家庭があり子供に未来を託す。むしろそれが一番wただ普通ルートも無理な人は無理だしねw働けないとか結婚できないとかいろいろあるさ。たぶん。あとは芸人さんとかロックンロラーとか芸の道で生きていくとかもあるか。無職は無職でいいじゃんって始めて有名人で言ったのはひろゆきとホリエモンあと引きこもりを研究してた斎藤環さんもどっちともいえないと言ってた気がするあと滝本竜彦さんという引きこもり小説家は引きこもったけど小説でちょっと売れて引きこもりだけど無職じゃないwっていうか今は物書きとしての先生とかすごいひとだろ。ただひろゆきはあんま金なくても映画見てゲームして適当にバイトしてとかでも面白いという性格だと思う。ホリエモンは金と権力と人脈なくなったらやけくそおじさんになりそうな予感wすべてはまぁ空だから自分の頑張りだけが記憶されるものらしい。仏教チャンネルで死ぬの怖いという相談者の人に死ぬより怖いのは頑張らなかった後悔っていっててうぐぐぐ><と思ったけど、爆笑問題の田中は脳梗塞とか経験して死を意識するともう何も希望がないみたいなこと言ってた時期もあるけどどうなんだろうな。爆笑問題の田中さんは成功者だし多分頑張っただろうしそれでも死ぬのを考えると希望がどうとか言ってから。。わからん。三島由紀夫とか中島らもさんみたいに死んでもいいぜみたいな人が最強だ。。養老孟子さんが死ぬ覚悟っていうけど動画見てるときはうんうんと思えるけど、怖いよw戦争体験したような人はもう悟ってたんだろうな。水木しげるさんも90くらいの時死ぬの怖くないって言ってたし。でも世の中の人全員死ぬの怖くないって言ってたら一人だけ社会怖い引きこもりみたいな気分になるから、爆笑問題の田中が希望が見えないとか言ってくれてちょっとほっとした。全員養老孟子さんとか押井守さんみたいに死ぬときは死ぬって言いだしたら怖い。まぁ元のタイトルに戻って青年病など早く捨てようw死ぬとき死ぬだけだから。いつも行ってたブックオフがなくなってドラッグストアーができたら心に穴が開いた気分になったけど、最初から巡り巡る世界。親ガチャがどうのこうのでバイトと浪人でどうこう言ってる人もいたけど最初大学受からんかったらもう工場でいいやんwと思う気がする。それか若いうちにあいのりみたいなバイト?やってたのしめばええやんw人のことなど知らない。ビートたけしが志村けん亡くなったとき鬱って言っててちょっとほっとした。たけしさんも死ぬのは結構嫌なんだろうな。談志さんは病気の会見で死ぬにはちょうどいいって言っててかっこいいけど、(´Д`)ハァ…と思った。死ぬの結構怖いおって泣きそうになってほしかった。談志さんはやはり全力で落語してきたから悔いなかったのかもしれない。やはり頑張る人生のほうがいいのかな。。。自分で言えば工場で働き続けたらもうちょっとは死ぬの怖くなかったのかもしれない気もするけど今更ダメぽ。はっきりした性格で気が強いほうがいいな。難しく考えるジュニアさん何回も死にかけるしw有吉みたいにはっきりした性格のほうがいいのかな知らんw

まぁ40前のおじさん?ニートの末路?は死ぬの怖いになった。社会的に不安というより絶対死ぬのムリポ><20代の時は体にガタが来ないから死ぬっていうリアリティーが低いけど40は厳しい。まぁ発狂しようが後悔しようがうまく死ねる大丈夫。もうくるっって死ぬもうけいれないといかないのかも。だってどう考えても死ぬの怖いんだからくるって絶望だーーーー!絶望先生とは真逆だけど(絶望先生は太宰?)太宰治は弱さを売りにしてだめだって三島由紀夫に言われてた。でも入水自殺できる時点でおれよりは強いのかな。脳の手術せなあかんってなったら、鬱だ><病院のまわりまわって助けてくださいと一人せかちゅうww病院行けよって言われてそれも怖いうわあああああああああ。まぁ手術は麻酔受けて眠るだけ、ただ眠るだけ怖くない。と思っていくしかない。子供みたいに騙しでやってほしいな。ただちょっと眠くなるからねー針ちょっとチクッとするからねー

大人は憂鬱だ。いろいろ無意味なこと考えるより工事現場でバリバリ働いて飯食って寝てオラオラ系がいいんじゃないかな。でっも急に人間変われん。

怯えながら生きていくしかないな。できることも毎日の太陽とご飯に感謝。持病がなかったらこんな日記書いてない。もう書かないほうがいいのだろうか。黙って医者に言われたことを淡々とするだけ。それでいいか。何も考えないのが一番。

手塚治虫ブッダに出てくるアッサージのように。アッサージは余命が自分で分かるけど楽しく生きていって死ぬキャラ。

攻めるでもなく守るでもなくナチュラルに生きて死ぬ。うううううう(´Д`)ハァ…それができたらこんな長文かいてない。今70だったらもうちょっとだけ仕方ないかと思えたけど、40はややこしい?といっても多分死なない病気なんだけどね。でも80でも死ぬの怖いと言えばこわあいような気もする(´Д`)ハァ…

おぼんこぼんのこぼんさんが余命10年って言われて今70だから普通やんけって言われてなんかちょっとクスッとしたけど80で死ぬのと70で余命10年って言われるのはちょっと違うよな。

まぁ全部運なんだよな。適当に心のまま生きるくらいしかすべはない。適当に行こう。何の日記だよw基本恐怖と不安の日記だから自分でも何かいてるかよくわからない。まったく地にあしがついてない日記でした。

タイトル通りにいうといろいろ悩むだけ無駄。頑張るなら頑張る。寝るなら寝る。それだけだ。90年代のJPOPは答えなんてないのかもしれないけどーってかし多かったけど、当時ヘビメタしか聞いてないような青年だっていただろうし、性格だな。あれかなこれかなって悩むミスチルの桜井がうれてるけどエレカシの宮本さんのほうがシンプルでかっこいいよな。ただ全力で頑張れっていう。まぁ40前のおじさんになっても実質よくはわからんくて80で余命宣告されてもたぶんあんまり実感なくて適当に死ぬだけだ。あんまり人生わからんかったけどまぁまぁ楽しかったなーでいいや。

無意味な日記でした。 ちゃんちゃん

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