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オンライン商談は難しい!?あるあると小さなミス

在宅、リモートワーク、オンライン商談、オンライン営業と1年で働き方が様変わりしましたが、みなさん適応できてますか?

私はオンライン商談がちょっと苦手です。
オンライン商談ならではのあるあると小さなミスについて語ります。

オンライン商談あるある編

①時間にルーズな人が増えた
社内会議でも商談でもオンラインになると時間にルーズな人が多くなる印象です。
時間ぴったりに入ってきて接続までに時間がかかったり、そもそも時間通りに接続しない人が増えているように思えます。

②相手の接続が悪いと思ったら自分だけが悪かった
これ結構辛いですよね。
複数拠点で接続している場合、話している人の電波が悪いと思ったら自分だけってことありませんか。

他の人は普通に聞こえていたので、同じことを繰り返させてしまう、電波が悪かったことを言い出せずに話についていけない。
など、支障をきたすことが多々あります。

③音の出力ができない人が多い
PCの設定かWeb会議の設定か?よくわかりませんが、音が聞こえない、音が出ない人が多いと思います。
ITリテラシーの問題の時が多いですが、音がでない、聞こえないだと全く進行ができないですよね。

オンライン商談の小さなミス

①画面共有したときに余計なものが写ってしまう
画面共有って結構慎重にやらないとですよね。
私は提案書やデモ画面を見せるためによく画面表示を使います。

その際に余計なことを検索していた検索画面や別データの資料を開いているときにそれが表示されてヒアっとしたことが何度かあります。

②ミュートで話していた
あるあるに近いですが、ミュートで話していたとこが何度かあります。
しかも自分がミュートしていて伝わっていないのに最初に目をつけるのが相手の電波環境です。自分のミスなのに相手のミスから探すって駄目ですよね。

③騒がしい場所を選んで開催してしまった
騒がしい場所は極力避けるようにしてますが、たまに自席や喫茶店でやるとき周りの声を拾ってしまいます。

しかもイヤホンやスピーカーによっても拾う音って違いますよね。
自分では大して周りの音が気にならなくてもオンライン越しの人には気になるってケースありますよね。

時代の流れに適応するって大切ですよね。

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