58㍉*゚
何回目のおめでとうかなって 毎年笑ってたけど 今日はそれを伝えることができない 気配がないのは とても寂しい どこの世界でもいい 生きてて
未来の約束なんて 何もなくて 不安しかなくて もがいてもがいて ちっぽけなことかもしれないけど そんなの… 空の碧さが眩しすぎるよ
一番に気づいてほしいのはわたしじゃない そんな気がして書いては消す 書いては消す
一緒に集めたキラキラ 何年経っても きっと色褪せない それをまた一緒に見て 笑えてたらサイコー
なにか変えたい時 また戻れるように 保険みたいなものかけてるけど 帰りたいと思ったことは 今までにないので きっと今回も大丈夫なんだ そう信じる
毎日なにかしら ぶっ壊れそうなものを抱えて それでも生きてるんだよな…
わたしもいつか ハードを越えて この子たちを連れてきて また旅に出たりするんだろうか 夢のようだな…って 嬉しく思う時が来たりするのかな きっと宝箱からキラキラが溢れ出すんだろうな。。
何かが足りなくてちょうどいい。 求めてる時こそ命燃やしてると感じられる。
夏。 今年も思い出の箱に キラキラを少しずつ集めたいな✨
自分からアプローチしなければ ただオブジェクトのように そこに在るだけ
あっという間 ──なのに 始まりが あんなに遠く感じるほどの 蜜… これはここにいた証
愛されたいのに 愛すことを知らない。。
思いがけず 胸を貫かれた瞬間 尊敬の気持ちって こういう時に生まれるんだな…
思い出を 遡る旅 時は戻らないから 音だけを聴く 立ち止まらない 少しずつ 前に進んでく
熱いコーヒーを 飲むみたいにゆっくり… 少しずつ築いていく
こうなっていたい その姿を想像すること 自分が一番美しく 泳いでるって ぐらいの気持ちで… いつも言われるアドバイス