見出し画像

タケのキャリアを考えた

今、ソシエダで一番輝いているのはタケ久保
ラリーガベスト11は現時点で文句なしだろう
タケはソシエダで収まるようには思えない
そうなると次はビッグクラブへの移籍だ
スペイン国内を希望するならば
レアルマドリード
バルセロナ

しか選択がない。
レアルマドリード保有の選手がバルセロナに行くのは契約上難しいだろう。
バルセロナへ移籍する場合は移籍金がすごく高くなるような契約になっていると思う。ディ・マリアなどもそうであってバルセロナへの移籍はできなかった。

さてレアルマドリードに復帰した場合はどうなるか
今のシステムならば2トップとトップ下が適正ポジションだろう。
2トップにはヴィニ、ロドリゴとペレス会長が18歳のときから育てたブラジル代表がいる。
控えには
ホセル(昨シーズンラリーガ得点王3位)
ブラヒム(ミランの10番だった)(移籍するかもしれない)
ギュレル(18歳トルコの神童)

ギュレルはまだプレイしていないがホセルは結果を出しており、ブラヒムはなかなか出場機会がない。

そしてトップ下には20歳のベリンガムがいる
来季にはエンドリッキ(ブラジルの神童)の加入も内定している。
噂にはエンバぺの加入もある。
ここにタケが入るとなると最初の序列は控えからだ。
今シーズン20得点20アシストくらいしないと控えからのスタートは明白だ。

来季のフォーメーションが4-3-3で前線が3枚ならば可能性はある。
ヴィニ、ロドリゴ、タケの3枚になる可能性もある。(エンバぺが加入しない前提)
これは楽しみだ。

レアルマドリードへの復帰はエンバぺと来季のシステム次第だろう。


他に可能性があるとしたらプレミアムリーグへの移籍だ。
右ウイングが必要となりそうなビッグクラブはリバプール、マンチェスターユナイテッドだろうか。
リバプールはサラーの後釜、マンチェスターユナイテッドはサンチョの後釜

どちらに移籍しても活躍はしそうだ。
試合で活躍しなければ厳しいメディアであるマンチェスターユナイテッドに移籍するのは大きな決断である。
リバプールは遠藤がいるので、いいかもしれない。

個人的にはサラーの後釜でタケをみたい。

どこを選んでも活躍できる環境であれば応援をする。
レアルマドリードでみたいが、実際は高い壁だろう。

thanks for watching!!
life goes on!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?