【読書日記】本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術
【タイトル】
本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術
【著者名】
小飼 弾 (著)
【出版社名】
朝日新聞出版
【抄録】
読書をするという行為は、海に丸太を浮かべるような行為である。自分がいつか”溺れる”かもしれない時に、手を伸ばせる”丸太”が本。今の世の中で、何が原因で溺れるかは分からない。だから、どの”丸太”が有効かは本を読む前には分からない。色んなジャンルの本を楽しく読もう。