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栗山監督から学ぶ人間学

みなさん、お久しぶりです!
東海林です。

最後の投稿からかなり時間が経ってしまいましたが、また発信をしていこうと思います!

そんな今回は、「栗山監督から学ぶ人間学」です。

今、インプットをしていく中で一流の方の本、記事を読んでインプットしております。

その中でも2023年3月に開催されたWBC (ワールドベースボールクラシック)で、3 大会ぶり3度目となる世界一に輝いた侍ジャパンチ ームを率いた名将・栗山 監督から学ぶことが本当に多い!!!

その中でも栗山監督が大谷翔平選手について話していることが学びです。

↓↓↓

『普通の選手は、追い込まれた状態に直面するとプラスとマイナスのイメージがどちらも頭の中に浮かぶはずです。ただ、翔平の場合、 「もしダメだったら」というマイナス 思考が浮かんでいるようには見えない。プラスになるんだって100 % 信じて行動する』

大谷翔平選手に「さすがにちょっと無理かな」という栗山監督も感じる要求をすると大谷選手は、すごく嬉しそうな顔をすると。

自分ができないと思われることにチャレンジすると、達成できてもできなくても自分のレベルが引き上がる、能力が高まるということを知っているんじゃないでしょうか。

とまさに一流の物事の捉え方!!!

まさに成長にコミットしていること、チェレンジすることを楽しんでいること。栗山監督が大谷選手のことを語る時に毎回のようにでてくる。

そのような選手の特徴に合わせて要求も変えている栗山監督。
今回のWBCの侍ジャパンのメンバーは本当にオールスターでこの一流の選手1人1人に信頼され、優勝に導く手腕、判断、考え方、捉え方全てが学びです。

この栗山監督から学ぶことが多いので、このテーマの続編を発信します!

次に続く!

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