第3期WEEK15~まだあなたは武器無し、目隠し状態で戦ってますか?~
コンビニで水を買うこと。(スーパーよりも50円も高いのに。)
それ自体、コンビニのマーケターに操られている。
ex) 大統領選
トランプ氏のコンサルタントは、
男女10名ずつ集めて、脳の反応を調べる。
ヒラリー氏の顔
女性:拒否反応多少のみ
男性:拒否反応あり
ヒラリー氏の政策
女性:拒否反応なし
男性:拒否反応なし
トランプ氏は、政策では勝てない
制作では勝負せず、シンプルワード、選挙ワード短縮、一言で発言
機能性とかいろいろ読むのではなく、口コミ、値段、等で購買に至ることが多い
①アドレナリン
②セロトニン(役割:アドレナリンを抑える事)
③オキシトシン
④ドーパミン
色々な数値分析方法もあるが、脳科学が一番有効
昔に比べて、購買ルートが多くなってきたので、数値分析はあまり有効性がない。
普遍的に変わらない根本にあるのは、"脳"
①アドレナリン
②セロトニン
どれだけお客様のセロトニンンの分泌を抑えるのか、が勝負
お客様に不安を与えている???
ex) カフェ
×朝食サービスを始める
口臭チェッカーをトイレ、席、等に置く
口臭くさい人の特徴:朝食食べていない人、フルーツを食べていない人
「フルーツを毎日カットする時間ないですよね?」
当店では、それが可能です!!
ex) 美容院
×ヘッドスパ始めました!
中国留学時、数十万円のカット代がするお店にいった。
カット後、髪質チェックをする
結果をメールしてもらった。
ex) リフォーム営業の場合
プロスペクト理論
得<損 2倍違う
収益の仕組み
機会数 無料>有料
成約率 損>得
ex) 美容院、リフォームの場合
AKB商法
昔は、2000円のCDが100万人に売れれば大ヒット
現代は、20万円のCDが1万人に売れる
多く売るのは難しい、単価を上げる施策が必要
①オキシトシン
デートに行くときには、オキシトシン含有の香水
握手会:握り方も工夫する 最大限オキシトシンを出すため
生放送ライブ:名前を呼ぶ事
②ドーパミン
毎回得られるものには、お金を払わないが
たまに得られるものには、高額払う
たまーにやるライブではそっけなくされる
実際にあったときにはそっけなくする
参加をすることでドーパミンを出す
皆さんのお客さんには関与してること、参加している人は何人いますか??
ex) MUP ラウンジ カフェ
いちいちやることにアンケートをとる
いちいちやるエステサロン開業、カフェ開業する際に、
みんなで一万円ずつ出し合ってやろー
みんながお金払って関与することでたかめる
ブランディングとブランドは全く違う
ブランド お客様の心にある事
ブランディングによって、顧客単価を向上可能
ex) Apple
接客態度・・凄いフランクな接客
×カメラ屋さんのじぃさん販売員
Apple研修受けた人だけが販売できる
顧客カスタマイズ
ex) コーヒーを飲みに行く
「苦いの好きでしたよね?」
ex) 美容院
おしぼりの臭いを嗅いでもらって好きなのを選んでもらう
顧客データに入力
次回来店時に「このにおいが好きでしたよね!」
顧客を下の名前で呼ぶ
SNSでタグ付メンション
毎回来店いただいた方をタグ付けすること、徹底
まとめ
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