第3期WEEK16~固定概念をぶっ壊せ~
購買方法は、今増加し続けている
今までのフレームワークは遅れている
ex) 集客に困っている
競合が近くに出来た。
だとすると、価格を下げる??
本当にそうなのか?
カスタマーアクションを理解していない。
ex)ジャムの法則
色々なジャムを置きすぎると購買率低下
ex) 大手ドラッグチェーン役員
他社は品ぞろえが良い、何がいいんだろう?
1日休みを取得、
病院30分かけていき、30分診療、30分ドラッグストア
5時間位で薬を取得
役員「もう薬はいらない、めんどくさい」
『薬の量を増やす』のではなく、
『時間の節約を提供しよう』
ドラッグストアに上級看護師を配置
ex)ピカソ
史上一番稼いだビジネス画家ピカソ
当時、売れていたのは『いかに風景をきれいに書くか』
これが固定概念だったが、それでは戦えないと考え
『奇抜な絵を描く』
アート業界では受け入れられるわけはないが、
ピカソは何をしたか?
絵を買う人の行動を分析
富裕層は、よくワインを飲む
では、そのワインのラベルにピカソの絵を載せ、それをデザインと認識させてから、絵を売る
そこで生まれたのがシャトー・ムートン・ロートシルト
固定概念を壊す
デザイン=固定概念 破壊して創造する
【ケーススタディ】映画館 をコンサル
(一旦別の話)
日本酒を売るには、、
『モノ思考』ではなく、『動詞思考』
市場を区切る時に、『行動思考』
『モノ思考』⇨『行動思考』
メニュー表
×"WHAT"
〇 "WHEN" "WHY"
💡フレームワーク VOT
お肉食べる人の行動は、ワインを飲む
ex) 映画館 コンサル (続き)
市場が、映画館ではなく、
『ラブホテル市場』、『エステサロン市場』
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