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月商2500万円稼いだ16歳高校生起業家のこれまでのストーリー

初めまして、私は松田峻一と申します。
今回noteを書くのは初めてなのですが、最後までお付き合いしていただけるとありがたいです。


まず最初に自己紹介

ということでまず自己紹介をしたいと思います。
私は現在高校一年生の経営者です。この前自分の経営している企業が2社含めて総合で売り上げが2500万円を突破いたしました。
これを期に、前々から何しているの〜?など聞かれていたのでざっくり、このnoteに残したいと思います。

名前 松田峻一
年齢 16歳 2007 12/21
仕事 株式会社Blendix 代表取締役
内容 教育業・web・ドローン・XR事業
趣味 旅行とゲームとアニメ


なぜ起業したのか?

自分は、元々実家が農家で小学生の低学年から友達家族と一緒に、イベント運営や野菜などの収穫・販売を行っており、どのくらいのコストがかかっているのか、売り上げはいくらかなど学んできた。
中学2年生の時にドローンの資格を取り、知り合いに起業の仕方などを教えていただき、起業をしました。僕自身起業自体は、好きなことができるようになる!その思いで、起業しました。とりま、やってみ見ないとわからないし、楽しそうだったからというのもあります。

ジェイコムテレビ取材

まず最初に自分はトライアンドエラーの人間だ!ということ 

私は小学校の頃、今でこそ楽しんでいるがADHDとアスペルガーを持っていてとても苦しんでいました。
ですが、私はめっちゃくちゃな幸運を持っていて、小学五年生の頃に公立の学校から私立の学校へと転校できました。そこではまるで何もかもが違い、やりたいことをとことん追求できる、なんでも挑戦できる環境でした。
なので僕なりになんでも挑戦してみることにしました。
そこで学んだのは「トライアンドエラー」日本語では試行錯誤とも言います。なんでも挑戦してみて、ダメったことを修正して良かったことを次に活かすことを覚えました。その繰り返しです。例えば、トーク力を鍛えたいと思い、「どうしたら大人の人に覚えてもらえるのか?」と考え、普通の人がやらないことをしてみたり。まあ、ものすごく怒られましたが、。。このように挑戦するチャンスがあったので、とことん挑戦してみました。

ウクレレの世界大会に出てみたり(ハワイ)12歳

二万人の前でダンスをしてみたり、インドネシア大使館で交流会をして見たり、イオンモールのゲームセンターの主題歌を歌が下手なのに歌ってみたり、あとは一人旅なんかもしてはっちゃけていましたが、帰りの飛行機に乗り遅れ、5万円の浪費をしてしまいました笑。ですが何事にも挑戦して経験し次に活かすこれを大事にしていました。
これで次は飛行機に乗り遅れませんね笑

売り上げ2500万円突破までの波瀾万丈

これ、書こうと思ったのですが長くなりすぎるので、次回聴きたい人がいれば書きます。(勝手に書くかも)

メタバース学校とイノベーティ部

先ほどの僕が自由に挑戦出来る環境というのをみんなにも提供したい!この思いから始まったのが「メタバース学校」ここでは高卒認定や単位がとれ、全国を回りながら学んだり、デザインをして見たり、起業をするた学校に通えなくなった人も在籍できます。そしてこれは全部生徒だけでの開発です。

埼玉新聞掲載記事 メタバース校

このように自由にみんなが生き生きできる場所を作っています。
さらに学生イノベーションコミュニティー「イノベーティ部」を共同で作りました。最初は二人だけでした、ですが今は人も集まり運営してくれる人も集まり、顧問になってくれる大人も集まりました。今は呼びかければ一緒にビジネスを考えてくれるお友達や、PC、イラスト、デザイン、みーーんな集まり自分の特化したところを活かし、学生でイノベーションを起こしている真っ最中です。ぜひこれを見ている中高生がいましたら、これから日本一の学生コミュニティーになりますのでぜひ応募していただけるとありがたいです。次回は、高校半年でやめた話か2500万円のお話をしたいと思います。

最後に

メタバース校運営にご協力いただける方がいましたら、大人子供関係なくぜひプロフィールから、僕のTwitterにDMください。そしてイノベーティ部に応募したいイノベーターの皆さん、僕のプロフィールのHPから今すぐ応募ください。
そしてここまでお付き合いしていただいた皆様ありがとうございました。
また次回ここには収まりきらない面白い話があるので、興味のある人はいいねフォローお願いします! 

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