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記事を書くにはMacBookが良い

東京都立川市の公認会計士・税理士の金森俊亮です。会計事務所を経営しています。
私は、noteやウェブ記事を書いています。こういった執筆の仕事は、WindowsではなくMacBookを使っています。今回は、なぜMacBookが良いのかを記事にします。


私が使うMacBook

私が記事執筆に使うMacBookはM1ProのMacBook Pro14インチとM2のMacBook Air15インチです。
現在は、自宅にMacBook Proを置いて、事務所にMacBook Airを置いてどちらでも書けるようにしています。
また、外でちょっと時間が空いた時は、Magic Keyboard付きiPad Pro11インチでタイピングすることがあります。
いずれにせよAppleのデバイスを使っています。理由は一緒です。

なぜMacBookなのか

ライブ変換でどんどんタイピングできる

MacBookの良いところは、ライブ変換を使うことができるからです。
ライブ変換とは、タイピングをしていくと、どんどん変換してくれるものです。
そのため、文章をタイピングしてから、変換をしていく手間がありません。いちいち止まることなくタイピングを続けることができて、思考が止まりません。
参考に以下のYoutubeを参照ください。

このような感じで、タイピングしながら変換も自動でしてくれます。
スペースキーで一回一回変換で立ち止まらなくて良いです。

画面が綺麗

MacBookは普通のWindows機と比較すると画面が綺麗です。
Windows機でもオプションで4Kにすれば綺麗になりますが、通常のHDの解像度であれば、Macは圧倒的な美しさです。
この画面を見ながらタイピングができるのは大きなメリットです。気分よくタイピングができるので、どんどん文字が書けると思います。

Apple製品間の連携が使える

Apple製品の特徴は、連携機能が優れていることです。
例えば、ユニバーサルクリップボードという機能があります。これは、あるApple製品でコピーしたものを別のApple製品でペーストできるというものです。
iPhoneで見ていたウェブページのURLをiPhoneでURLをコピーしてから、Macでペーストできるのです。これはiPad等でも同じことができて、同じAppleIDで使っている端末であれば、使えます。
リンクを挿入するとき等に便利です。また、URLでなくても文字等も同様に行うことができます。

また、iPadをMacのセカンドモニターとして使うこともできたりします。
こういった連携が優れているのが、Apple製品の特徴で、記事執筆の時も強い味方になってくれます。

iPadをセカンドモニターにすることも可能

最後に

本日の記事は以上となります。
記事執筆をする際には環境が非常に重要だと思います。
自身にとって最良の環境を探ってみてください。



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