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足リハ改革プロジェクト

ケルビトフットサルスクールに行ってまいりました。

代表の方から「走り方」見てくれないか?との話からスクール生などを2時間ほど見せて頂きました。

幼稚園クラスから小学生三年生四年生までのクラス。

色んな動き方、色んな個性などをグランド横から拝見させてもらいました。

一人気になった生徒さんがいました。

「靴のサイズ」おかしいぞ…と。

レッスン終了後に、確認するとブカブカのフットサルシューズ

お母さん:そうなんです。大きいんです。

子供:あまり気にせず…

子供いわく、小指が当たるのが嫌だとの事で大きいサイズを履いているとのこと。

お母さん:幅が広くて、嫌がらないサイズを選んだらこれになってしまって

子供:特に反応なし…

結論としては…

子供が欲しい靴 メーカーなどを薦めてしまう…のがこのような結果になりまして…。

ではなく足が収まり、大き過ぎず小さ過ぎず…

そこが大変難しいんですがね。

子供の未来のケガは靴選びで防げると思っております。

サイズ選びでパフォーマンスは上がります!

また小学生が中学生になり、高校生になった際にも怪我の原因として、この時期のシューズ選びは大変重要です!

ご相談等あればご連絡お待ちしております!

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