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最近の記事

ドブロブニク

2023年9月5日~7日までクロアチアの観光地ドブロブニクに行っていた。 前日の夜にサラエボからドブロブニク行きのバスを同室の人に教えてもらいながら予約。34€。 5日の朝10時頃出発で、夕方頃にドブロブニクに到着した。前半は、ゆったりと景色を楽しんでいたが、くねくね山道が多くて、酔いそうだったので、寝てたら、爆睡していた模様。国境でパスポートチェックで全員降りているのに気付かず、運転士さんに起こされた( ´∀` ) そこで、日本人の女の子がいて、久々のアジア人だったので

    • 20代の社会人生活って、6年しかないのか。 一瞬だな、楽しみだな

      • The Bottom of My Heart

        物事をフラットに捉えて、自分なりに考えながらも、丁寧且つ相手に配慮しながら言語化できる人と一緒にいると凄く安心する。 ただ、好き同士でも上手くいかないこともあるので、縛ることなく運命の流れに身を任せる感じの方が楽なのかもしれないな。感謝の気持ちは丁寧に伝えながら。

        • 笑顔でバイバイ出来る自信が本当にないけど、頑張ろ〜〜

        ドブロブニク

          結婚も子供も仕事も、自分自身の人生のことなのに、色々なことを勉強して深く考えていくうちに、どれも難しいことな気がしてしまう時がある…ポジティブと能天気は別なんだけど、たまに虚しい🥺

          結婚も子供も仕事も、自分自身の人生のことなのに、色々なことを勉強して深く考えていくうちに、どれも難しいことな気がしてしまう時がある…ポジティブと能天気は別なんだけど、たまに虚しい🥺

          'Cause I Don't Care

          2022年は「自分と向き合うことで強くなれた」1年だった。 沢山の人に出会えた。1年間の半分は海外にいた。ヨーロッパ4カ国で旅や新たな経験をし、色々な価値観・考え方を知り、自分のちっぽけさを痛感したと共に、日本も総合的に見ると悪くないなと思えるようになった。また、島国から海外への漠然とした”憧れ”ではなく、より現実的に見て、他国の良いところと悪いところが明確になった。 自分と向き合うと、自分の強みや魅力に気付くのと同時に、目を伏せてきた弱みも受けれられるようになった。改善

          'Cause I Don't Care

          「個人の価値観に依存しない絶対的な需要」を満たしたい

          「個人の価値観に依存しない絶対的な需要」を満たしたい

          掴めなかった“ぼくらの魔法”

          就職活動において「全国転勤がない」は自分が想像していた以上に、大切なのかもしれない。 今は忙しい毎日とこの小さな学びに感謝しながら、前しか向かずに生活していこうと思う。

          掴めなかった“ぼくらの魔法”

          世界中の人に大人気なキラキラな観光地よりも、あまり周囲で訪れたことある人がいない場所に行き、観光客によって曲げられていないそのままの魅力を感じながら、現地の人と深く関わりたい。自然があれば、なお良い。 限られた時間を大切にしたいな。これ以上後悔のないものにしたいな。

          世界中の人に大人気なキラキラな観光地よりも、あまり周囲で訪れたことある人がいない場所に行き、観光客によって曲げられていないそのままの魅力を感じながら、現地の人と深く関わりたい。自然があれば、なお良い。 限られた時間を大切にしたいな。これ以上後悔のないものにしたいな。

          部活生視点からのGIFT

          私は大学の授業で1度だけ号泣したことがある。 「スポーツ心理学」という教養の講義で1年生の入学したての時に泣いた。恥ずかしかったが、アスリートに感情移入しすぎて、暗い大教室の中で大粒の涙がほろほろと零れ落ちた。何の悩みもない1年生だったのに笑 ある日の講義でミスチルのGIFTを全員で2008年オリンピックダイジェスト動画と共に視聴したときだった。 まず、私はこれを初めて聴いて、高校時代の陸上競技を思い出したが、大学でやったチーム競技時代の感情も交えて、今回は考え直してみ

          部活生視点からのGIFT

          The Joy of Being Alone

          私は1人で本を読んでいる時間や、好きなことだけを勉強している時間や、音楽を聴きながら歩く帰り道が好きだ。 元々好きだったわけではないが、ここ数ヶ月自分のことだけに集中して、ゆったり過ごしているうちにこの穏やかさが心地よく感じるようになった。 だから、新しい恋とかしたいとは全く思わず、帰国してからもほぼ全ての食事のお誘いを断ってきた。1回友達のつもりで行ったとしても、それ以降続けたいと思わなかった。相手が面白くないとかじゃなくて、ただ単に1人が楽だった。1週間に2つ以上食事

          The Joy of Being Alone

          私にとっての“勉強”

          何事も勉強ってすればするほど、自分の中の疑問や言葉に出来ないモヤモヤが解消されていくんだけど、それと同時に絶望とか息苦しさを感じる…だからと言って、知らないで目を瞑っておくなんて出来ないから、私は勉強したら希望とか有り難さを感じる場所に居たい。 言い換えると、自分の体力を消耗してまで、周囲の色に自分を完全に合わせるのが面倒なだけ。最も自分の色に近い場所で居心地の良い人と一緒に緩く過ごしたい。 本当は院進がしたかったのかもしれない

          私にとっての“勉強”

          頭の中には膨大なイメージが渦巻いているのに、それを取り出そうとすると言葉は液体のように崩れ落ちて捉まえることが出来ない

          頭の中には膨大なイメージが渦巻いているのに、それを取り出そうとすると言葉は液体のように崩れ落ちて捉まえることが出来ない

          しおらしくて家庭的な日本人女性

          弊学は女性学やセクシャルアイデンティティに関して、恐らくどこの大学よりも力を入れていると思う。それゆえ、こんな形容詞が学生の中で自虐的に使われている。 「つだつだしい」 弊学での学びによって、自分の意見をしっかり持つようになり、男性に引け目を感じることなく発言できる自立した(女性)、という意味だ。 勿論、ジェンダーギャップ指数153か国中121位の日本社会にとっては、必要とされるべきだし、そんなOBが沢山輩出されることを大学側は望んでいるのでポジティブな功績として認識され

          しおらしくて家庭的な日本人女性

          女性に年齢を聞くこと

          最近、ある日本人21歳の男性と互いの妹の話をしたので、流れで 「妹いくつなの?」と聞いたら、 「具体的には言えないけど、1つ下」って言われた。 浪人してて学年が下がってることがコンプレックスだったりするのかな、とか、複雑なご家庭で双子ではないが同学年だったりするのかなとか、考えたがいずれにせよ21歳以下なのは確か。 私は、うやむやにされた感じがしたのでずけずけと「20歳ってことじゃないの、、?」と聞いたら、「男性が女性の年齢を具体的な数字で言うのは、失礼に当たると思うから

          女性に年齢を聞くこと

          シュウカツ

          私は大学1-3年生の秋まで所謂「就活」というステレオタイプに縛られていた。 「良い企業」に入らなきゃ残りの人生上手くいかなくなるとまで思っていた。 でも、大学と部活を通して色々な人に出会い、色々な生き方があることを知った。国内だけではない。果たして、朝6時に起きて、満員電車汗だくで出社して、夜22時帰宅の毎日は“自分にとって”幸せなのだろうか、と考えた。 21年間、当たり前だと思っていた考え方が、良い意味で崩された。一人で海外に出ると自分の視野の狭さを実感した。 世の

          シュウカツ