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コロナ禍アメリカ紀行③ コロラドの赤い土

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ニュージャージーからコロラドへ。
海抜約1,500メートルにあるフォートコリンズの街を自転車走ることができた。自転車だと地形のことがよりわかる気がする。
コロラド大学が近くにあるOld Townの雰囲気も素敵で暮らしやすそうだ。鉱物屋や古物屋もある。
コロラドで採掘されたスモーク・クォーツと、メキシコから流れてきた不思議な置き物をみつけた。

標高が高く、平たく、赤い土
コロラドとはスペイン語で「赤みを帯びている」の意
凍った川に鴨が休んでいる
PCR検査を受ける車の行列
車に乗りながらPCR検査が受けられる
フォートコリンズはコロラド大学がある学生の街。ユニークなお店がいくつもある
古道具屋
山形県天童市でつくられた将棋の駒があった。日本から連れて来られたのか
南米でつくられたであろうビーズの置物。モノは土地を離れて色んなところへ旅する

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