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【必見】人間がChatGPT(AI)に勝る分野とは?テーマ「お金への欲」について。

こんにちは、副業リベンジャーズのKPです!
今日は、人間がChatGPTに勝る分野についてChatGPTとの実際のやり取りを元に、考察していきたいと思います!

この記事の目的は、ChatGPTをどのように活用していけば良いのかを考えるるための一助になれば幸いです。

結論を先に伝えます。
人間がChatGPTに勝る分野、それは、「感情」の分野です。

しかし、この感情の分野もいずれ、AIにとって変わられる可能性がありますが現時点では、ChatGPTは人間の感情をよく理解していないことが以下のChatGPTとのやり取りで、わかりました。

なぜ、感情の分野すらもAIにとって変わるかその理由を知りたい方は、ぜひ以下の公式LINEでお友達追加をして、追加後にトークへ「感情の件」と送信ください。
このnoteブログでは書けない理由を述べさせていただきます。

以下の画像は、
ChatGPTに「お金の欲」をテーマにその感情について、文章によってその欲を掻き立てるような文章作成を指示しました。

その後、その文章に対して、ChatGPTが考えうる主観的な内容の文章作成を指示しましたが、これもまた、作成に失敗しています。

余談ですが、一つ不思議なのは、僕がChatGPTのことを「君は」と表現したのに対して、ChatGPTは、「私はAIとして、」と答え続けていた点です。もしかして、君はという表現を使わずに、ChatGPTに対して、AIの自覚を促さずに文章を作らせたら、上手な表現ができるかもしれません。

最後の画像は、ChatGPTに著名な激情作家の芥川龍之介を模倣させて、文章を作らせた結果になります。

最初にChatGPTに作らせた文書と比較して、圧倒的な差になったと僕は、感じました。

つまり、ChatGPTは著名な小説家の文章は、模倣はできても、現時点では、主観のアイデンティティを持つことができないため、それを人間がAIに与えてやらないと作ることができないという結論です。
(このブログは読者が自由に拡散していただいてOKです)

ChatGPTとのやり取り

ChatGPTとのやり取り

芥川龍之介の「羅生門」

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

感情の分野すらも近い未来、AIにとって変わるかその理由を知りたい方は、ぜひ以下の公式LINEでお友達追加をして、追加後にトークへ「感情の件」と送信ください。
このnoteブログでは書けない理由を述べさせていただきます。

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