秋のG1開幕週、スプリンターズSで頭が一杯だとは思いますが、皐月賞馬もダービー馬もダービー2着馬も出走しないクラシック第三章に前のめりな筆者が、ちょっと早いですが京都新聞杯が終わった時点で、読者の為になるであろう菊花賞の要点を記したいと思います。

前のめりになるくらいですから、けっこう自信が持てる内容です。

このブログは、気づきがあればランダムに追記してゆき、10月6日(日)の菊花賞最終登録発表前をリミットとします。

菊花賞直前ブログは別に立ち上げますので、その点はご了承ください。

平成時代の菊花賞、今回のようにクラシック馬不在の年はどうだったのか、など興味深い内容ですので、是非とも購入お願いいたします。

話のネタになるのは間違いありませんので！