今日はシンプルな文章でいこう。

カレーは美味い。
カレー考えたやつは天才だ。

カレーは子供の好きな食べ物を代表的する存在だ。

だが、正直私はあまり好きではなかった。
普通であった。
たくあんを食べる感覚に近いものがあった。

晩御飯がカレーというのは嬉しくなかった。

しかし何故だろう。

大人になった今、カレーが美味い。

めちゃくちゃ美味い。
毎日カレーでもいい。

一周回ってやっぱりカレーは美味い。

ちまたではスパイスカレーやエスニックカレーが流行っている。

そんなものいらない。

普通のカレーが好きだ。

CoCo壱でいい。
むしろCoCo壱がいい。

シンプルに美味い。
家で作るゴロゴロの水分少なめのカレーはもう最高だ。

キーマカレーが好きだ。
ナンもいい。

バターチキンカレーも好きだ。

スパイスは不要。
エスニックなんてもってのほか。

普通のカレーが1番だ。

カレーうどんとカップヌードルのカレーもたまらん。

でもCoCo壱とソーセージトッピングのカレーもいい。

あぁカレーは美味い。

カレー考えたやつ誰や。
本間に天才や。

インドの本場の手で食うカレーはどうなんだろうか。
少し食べてみたい。

私には夢がある。

それはブロンズの白人を抱くことだ。

既婚者なので、素人を抱くことはほぼアウトである。

なのでプロにお願いしたい。

日本で済ませるか、海外旅行のついでに夢を叶えるか。

理想は友達と海外旅行に行ったついでに成し遂げることだ。

この人生のうちに叶えて見せよう。

カレーは美味い。
白人を抱きたい。

これが私の想いだ。