情報リテラシー⑪

こんばんは!

今回の内容は「苦戦する紙媒体と電子書籍」です。

どんどん寒くなってきて、いよいよ雪が降りそうですね☃️それと同時に風邪がとても流行っているので、皆さん気をつけましょうね💦

それでは内容に入っていきます。まず始めに、見た映像についてです。本をしっかり読んできた人とそうでない人との差にとても驚きました。私は本があまり得意ではないので、本を好きで読める人が羨ましいです。大学生になって、レポートを書くときに、ネットでの情報を拾うだけのものにならないように、注意をしていますが、足りないものが自分にはあるなと改めて感じました。

プリントの内容で入り、次に新聞のお話です。

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インターネットが始まってから、新聞の発行数はとても減っています。今は、LINEニュースやYahooニュースなどで、世間的な報道な事件、社会問題などの、大体の情報は無料で入手できるようになりました。その影響で、新聞社がWeb版に力を入れても、あまり効果はありませでした。その中で、新聞の勧誘がエスカレートしている話がとても衝撃的でした。1万円あげるから契約してくれというのは、流石にどうかと思いますけどね笑

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そして、新聞だけでなく、書店の数もとても減っています。電子書籍が増えたことで、実際に店頭に足を運ばなくなりつつあります。それだけではなく、現在は、誰でも簡単に自分で書籍を作ることができます。電子書籍だけでなく、自分のデータを送るだけで、リアルの紙の書籍として、店頭に並ぶこともあるんです。すごい世の中になりましたね・・・

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次は、電子書籍における様々なサービスについてです。年賀状の住所を写真を取るだけで管理できるアプリ、本をスキャンできるサービス、雑誌の本文まで検索できるアプリなどがあります。少年ジャンプも電子書籍化をしました。私も、漫画は大体、携帯アプリで見ています。ここで、ライン風の縦スクロールの漫画も出てきています。時代の変化に合わせて、サービスやアプリも常に変化を続けいているんですね。

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最後に、写真にスマホをかざすだけで動き出すプリンター「Lifeprint」ほしいです!!

体調に気をつけて、来週もまたお会いしましょう!有難うございました。