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「盗犯と強盗に関しては刺し殺しても罪に問えない特別な法律が…」強盗犯一人死亡

強盗などに限らず非常事態に於いては躊躇せずに殺す気概で生きていて、生物として当然だしそういった技術の武も知も磨いてきているけど、この法律は知らなかったのでより気兼ねなくやれますね。
「また、上掲の防衛行為に出た場合において、自他の生命、身体又は貞操に対する現在の危険がなく、または危険を排除するために必要でなかったとしても、恐怖、驚愕、興奮または狼狽などに陥って盗犯犯人を殺傷した場合にはやはり罪に問わないとするものである。」
との記述もあり、僕は繊細で虫でも恐怖、驚愕、興奮、狼狽が起きる事があり、セミが死んでいると思って近くを通ったらいきなり激しく動いてびびるし、剪定していて蜂がいたらびびるし、気兼ねなく専守防衛していいのは好ましい。不退去罪などに対する記述もあるから、悪質な訪問営業にも適用可能なケースがあるかも知れない。訪問営業や点検を装った強盗などもいるのですし。

2007年頃に夜道で20歳年上のオジサンに因縁をつけられ傘の先端の金属部分を向けられ「本当にやるぞ?」と殺人予告をされて喧嘩になり、僕は攻撃に使った拳や足の甲を痛めたけど相手は顔面骨折全身打撲血だらけで全治1ヶ月になったようで、喧嘩両成敗なのかダメージから僕の方が悪いとなったのか罰金刑を受けた。当時、鬱すら知らずに鬱状態で躁的防衛が起きてプッツンして反撃したと捉えているけど、検察庁に行く時とか鬱状態だと当日の体調がさっぱり予測出来ずに日程を決めるのも苦労した。鬱すら知らない時だったから説明もうまく出来なかったし、事件自体の話も検察官の話でおかしな点に反論しもしたけど、鬱状態の影響であまりまともに意見を述べる事が出来なかった。日本は理不尽な事が多いから、このまま滅ぶなら滅んでもいいと思う大きな一因でもある。


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