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沖ドキGOLD リセ据え判別/モードB狙い目(32Gバージョン)

ご挨拶


こんにちは。おひさしぶりです。さいれん先生です。
今回は先に予告編をお出ししましたこちらの記事の本編となります。

予告を5月末に出しておきながら1か月半もお待たせして申し訳ございません。
noteが売れるのは大変ありがたいことなのですが、いっぺんに売れすぎると困ることもありまして間隔を開けさせていただきました。
今回の記事も書けるネタはたくさん持ってますが盛り込みすぎると価格も上がってしまうので、記載内容を厳選しております。

過去noteでもお話しております通り私は完全ピンなので他のnote販売者の方と違い大量データから解析を試みたり、発売のスピード感では劣りますが、反対にパソコン上でビッグデータを見ているだけでは気づけない、実践ベースだからこそ気づけるネタを得意としております。
第一弾、第二弾で出しました、今までのスロットの常識を覆すような激熱目の発見などは、まさにそれです。
 
今回新作として発表する据えリセ判別法も、個人レベルでの大量実践を続けて見えてきたことをまとめております。
「据えリセ判別法」としておりますが、液晶も無い機種ですし、立ち上がり10G程度の演出だったり、ガックン1回転のように、誰でも、簡単に、一瞬で、判別できるタイプでは無いことをはじめにご了承ください。
 
難易度が高い(低くない)ということは、差別化に繋がりやすいということの裏返しでもありますので、使いこなせたときの価値は無限になると思います。

なぜ私が気づけたのか?

沖ドキGOLDは「激熱目のゲーム数での当選」が非常に大きな鍵を握っていると過去作のnoteにまとめましたが、私が激熱目を意識して打っていたら「明らかに激熱目に関係したゲーム数で小役出現するよね?」ということに気づきました。

これを利用すれば何か攻略できるんじゃね?と思考をめぐらせ3つほど考えました。

①レア役直撃狙い
レア役が出現しやすいゲーム数およびレア役集中ゾーン手前で落ちている場合がピンポイントエナ対象となります。

レア役が出現しやすいゲーム数は天井までの1000ゲーム間に2~3割ほどあると推測されます。
 
②リセ据え判別法
私の周りでは、GW明けから据置店やランリセ店が増えましたが、6月途中から全リセに戻した店が多かったです。
なぜ店のリセットルールの変更に気づけるのか?と言うのが、実践で打ってるときに当選ゲーム数が変化したり、小役出現ゲーム数が変化したり、爆連すべき所でしたり/しなかったりの違いがあるからなんですね。
小役が出やすいゲーム数がマップ通りならリセット、ズレていたら据置の可能性が出てくるからです。
当然ですがメーカーからゲーム数毎の小役出現率の解析なんぞ出ている訳がありませんので100%体感で判別です。スマホで検索すれば答えが出てくる若い世代には「ありえない」ことかもしれません。
経験値がモノを言います。経験値が上がるほど判別のスピードも精度も上がります。

③当選履歴で高モード判別法
前回当選がスイカや確定役が出やすいゲーム数でスルーしている台はモードBの可能性が少し高くなると考えられます。
逆に前回までレア役が出にくいゲーム数で当選を続けている台は、モードAが続いている可能性が高くなります。
2000踏んでも飛ばなかったという報告を見ると、だいたいが寒い当選ゲームでしか当たってないので「そりゃ飛ばないよね」と分かります。
 
と、ここまで書いて自分でも「こいつ胡散臭いこと書いてるよなー」という自覚はありますので(笑)、オプチャの方の反応を載せておきます。
皆さんの反応を見ると、どうやら、まぁまぁ本当のことっぽいです。


 
前置きが長くなりましたので、本題に入りましょう。
天井までの激熱ゲーム数を全て公開となると、既に第一弾、第二弾のnoteで詳しく書いたこと(今は販売価格10万円に設定して事実上の販売停止状態)と同じになってしまい、値段が付けられなくなってしまいます。
 
なので、今回のnoteでは
①0G~32Gまでのバージョン(チェリー/スイカ)考察
②0G~100Gまでのバージョン(チェリー/スイカ/確定役)考察
のエッセンシャル版2本を用意させていただきました。
※②は執筆中ですので発売まで少々お待ちください。
※②を購入した方は①を買う必要はありません。
※1000Gまでの激熱目を全て知りたい方は別途DMにてお問合せください

①に関しては連チャンゾーンなので基本的に捨てられていることはありません。(多くは語りませんが、特殊な状況を除いては・・・)
なので、①を購入した方は基本的に「リセ据え判別」としてご活用ください。
 
1000Gまで知っていたほうが有利になることは間違いないですが、②0~100Gまでを知るだけでも自分で考えている頭の良い人なら1000Gまで知ったのと同じ価値があります。
何も考えてない人にとっては「ボッタクリ価格」と感じる可能性もあるということを予めお伝えしておきますのでノンクレームでお願いします。
また、買ってない方からのクレームは受け付けておりません。晒します(笑) 

何かありましたらTwitterからDMしてもらえれば、有料級の話をあれもこれもボロボロと出してしまうタイプなのでお気軽にお問い合わせください。ピンなので寂しいのです。

1点だけ今回のnote注意点としては、
「このゲーム数が激熱目です」という表記はしていません。
「小役が出やすいゲーム数はこちらなので、判別に使ってください」という表記になります。
つまり「激熱ではないけど小役は出やすいよってゲーム数」が混ざってるということです。(過去作noteを購入していただいた方との差別化のため)

また、先ほども書きましたがメーカーの解析でも、ビッグデータの分析でもない、個人の体感をまとめただけのものです。
前置きは以上となります。

ここから先は①0~32Gの有料範囲となりますので、②0~100Gの購入をする方は間違って購入しないようにお気を付けください。

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