【書籍】40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」
ぼくがいれぶん塾に入塾するキッカケとも入れる書籍40代から手に入れる最高の生き方をご紹介。
この書籍との出会いは、あっちゃんのYouTube大学です。
当時の僕は、YouTubeばかりを見ていました。学び系の動画を見ていたのですが、見ているだけです。行動に起こしていない💦
これを見て、ずばーんと脳天を撃ち抜かれたように、行動を開始します。
急いで書店に行き、書籍を買いました。当時はいたるところの書店からこの書籍が消えるほどでしたが、ぼくは地方にいるので、書籍を手に入れました。
そして忘れもしないトイック受験前の車の中で貪るように読みました。トイックの点数は聞かないで💦
読み終えた後、すぐにいれぶん塾に入塾できるLINEに登録して、2023年6月1日いれぶん塾に入塾します。21期生です。
今回はぼくの人生を変えた書籍を紹介します。
はじめに
42歳でどん底を経験したいれぶんさん。会社で窮地に追い詰められ、株式投資では700万円の損失を出し、家族の信用も失いました。でもそこから人生が一変します。
特別なことはしてないいれぶんさん。ちょっとしたコツをつかみ、丁寧に実践しただけ。
世の中には「ノウハウ」があふれています。それを活かすためのコツ。これが大切。最高の生き方がを見つけるためのコツが全て載っています。
第１章 人生は40代で花開くようにできていた
１－１ 「なかなか芽が出ない人」は幸せ ～大気が晩成な理由～
コツコツと努力を積み重ねる誰よりも長く継続する。そうすることで、大気は完成します。他人よりもできないのは弱点ではなく、取柄です。方向を間違えず、やってきたことを振り返り、改善すべき点を改善し、我慢強く継続する。いつしか芽が花開くときがきます。
30代までの苦労は40代で報われる
１－２ 「どん底があったからこそ今がある」 ～闇が深いほど光は強く輝く～
20代、30代は様々な経験ができます。どん底の闇が深ければ深いほど、それを抜け出した40代は光り輝くものになります。今、深い闇にいる人も、めげずに踏ん張ろう。乗り越えた先に、眩しい光が待っています。
「これまでの経験」を楽しむ余裕が40台に訪れる
１－３ 「やめる」がどんなにもったいないか ～視界は突然に開ける～
つづく