#僕の私の心の100冊

『ホテル・ニューハンプシャー』ジョン・アーヴィング
『都市と都市』チャイナ・ミエヴィル
『死のロングウォーク』スティーヴン・キング
『不思議な電話』ミュリエル・スパーク
『時計じかけのオレンジ』アントニイ・パージェス
『望楼館追想』エドワード・ケアリー
『にぎやかな眠り』シャーロット・マクラウド
『廃墟の歌声』ジェラルド・カーシュ
『四十日』ジム・クレイス
『ふたりジャネット』テリー・ビッスン
『フリッカー、あるいは映画の魔』セオドア・ローザック
『シェル・コレクター』アンソニー・ドーア
『コレクションズ』ジョナサン・フランゼン
『霧の中の虎』マージェリー・アリンガム
『ミドルセックス』ジェフリー・ユージュニデス
『銃ときどき音楽』ジョナサン・レセム
『大尉のいのしし狩り』デイヴィッド・イーリイ
『ゲイルズバーグの春を愛す』ジャック・フィニイ
『老いたる霊長類の星への賛歌』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
『ピカデリーの殺人』アントニイ・バークリー
『その名にちなんで』ジュンパ・ラヒリ
『泣き声は聞こえない』シーリア・フレムリン
『スワン・ソング』ロバート・R・マキャモン
『4人の申し分なき重罪人』G・K・チェスタトン
『パパ・ユーア クレイジー」W・サローヤン
『愛の続き』イアン・マキューアン
『ドゥームズデイ・ブック』コニー・ウィリス
『ミスター・ヴァーティゴ』ポール・オースター
『ストリート・キッズ』ドン・ウィンズロウ
『毒味役』ピーター・エルブリング
『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン
『ウッツ男爵 ある蒐集家の物語』ブルース・チャトウィン
『わたしたちが孤児だったころ』カズオ・イシグロ
『犬博物館の外で』ジョナサン・キャロル
『火星の人』アンディ・ウィアー
『幻の女』ウィリアム・アイリッシュ
『タイタンの妖女』カート・ヴォネガット・ジュニア
『パラダイス・モーテル』エリック・マコーマック
『願い星、叶い星』アルフレッド・ベスター
『死体は散歩する』クレイグ・ライス
『大地の子エイラ』ジーン・アウル
『さくらんぼの性は』ジャネット・ウィンターソン
『葬儀よ、永久につづけ』デイヴィッド・プリル
『これいただくわ』ポール・ラドニック
『鳥姫伝』バリー・ヒューガード
『もしかして聖人』アン・タイラー
『若かった日々』レベッカ・ブラウン
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』フィリップ・K・ディック
『器用な痛み』アンドリュー・ミラー
『鋼鉄都市』アイザック・アシモフ
『アフター・ダーク』ジム・トンプソン
『アリューシャン黙示録 母なる大地父なる空』スー・ハリソン
『ヴァインランド』トマス・ピンチョン
『夜明けのエントロピー』ダン・シモンズ
『罪なき血』P・D・ジェイムズ
『ワイズ・チルドレン』アンジェラ・カーター
『穴』ガイ・バート
『カウガール・ブルース』トム・ロビンズ
『ビッグフィッシュ』ダニエル・ウォレス
『溺れゆく者たち』リチャード・メイソン
『スは宇宙のス』レイ・ブラッドベリ
『子供の眼』リチャード・ノース・パタースン
『ロンドン』エドワード・ラザファード
『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
『ラスト・オーダー』グレアム・スウィフト
『呪われた村』ジョン・ウインダム
『偽のデュー警部』ピーター・ラウゼイ
『箱の中の書類』ドロシイ・セイヤーズ
『探偵術教えます』パーシヴァル・ワイルド
『遮断地区』ミネット・ウォルターズ
『もののあはれ』ケン・リュウ
『エンダーのゲーム』オースン・スコット・カード
『不思議のひと触れ』シオドア・スタージョン
『血のごとく赤く』タニス・リー
『邪教集団トワイライトの追撃』ディーン・R・クーンツ
『夜の樹』トルーマン・カポーティ
『悪魔の涙』ジェフリー・ディーヴァー
『死のカルテット』ルース・レンデル
『ダークライン』ジョー・R・ランズデール
『イン・ザ・ペニーアーケード』スティーヴン・ミルハウザー
『コールドマウンテン』チャールズ・フレイジャー
『バイド・パイパー』ネビル・シュート
『パターン・レコグニション』ウィリアム・ギブスン
『蝿の王』ウィリアム・ゴールディング
『リプレイ』ケン・グリムウッド
『著者略歴』ジョン・コラピント
『五輪の薔薇』チャールズ・パリサー
『四日間の不思議』A・A・ミルン
『少年キム』ラヤード・キプリング
『放課後のギャング団』クリス・ファーマン
『千年医師物語 ペルシアの彼方へ』ノア・ゴードン
『ホーリー・ファイアー』ブルース・スターリング
『屋根裏部屋の花たち』V・C・アンドリュース
『ローズマリーの赤ちゃん』アイラ・レヴィン
『アメリカの鱒釣り』リチャード・ブローディガン
『蜂工場』イアン・バンクス
『二日酔いのバラード』ウォーレン・マーフィー
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『大宇宙の少年』R・A・ハインライン
『料理長が多すぎる』レックス・スタウト

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