【映画】硝子の塔

OP、金髪美女がタワマンから転落死亡。
その後、やり手編集者金髪美女主人公が内見に。
素敵な場所だと引っ越しを決めますが、荷物を運び込もうとしているだけで若い男の住人に話しかけられたり、
スーパーに買い物に行けば年寄りが馴れ馴れしく寄って来たり……
部屋番号までバレてるしなんか誘われるしで、
美人は大変だなぁ……とw
その後バスルームで一人えっちを始める主人公……
ああああ役者さんの名前でなんとなくそうかなと思ったけど、この人毎回そういうエロ要素の映画ばっかだな😅
つかその様子を誰かがカメラで見てるし!!!
昇級を願って上司に訴えたら、大昔に作家で活躍して今はルポライター的な中年親父を紹介され……
まぁこいつが自信家で気持ち悪いったら😅
今なら余裕でセクハラ案件ですが(朝のジョギングで付きまとってきたり)この時代だからなぁ……
(デスクトップパソコンがモノクロで、ブラウン管?なんですよ)
引っ越しパーティを開いて、当日に知り合ったジークを招待し、呼んでもないのに作家が押しかけてきたり。
知らない相手が送ってきた望遠鏡で、知らない相手の部屋を覗いて盛り上がります。
パーティきっかけでジークと親しくなり、一線を越える主人公。
下ネタで同僚と盛り上がり😅時代なの?それともアメリカってそうなの??w
勝手にパソコン乗っ取られ「愛してる」的メッセージを送られ喜ぶ主人公(え?怖いよ)
家に帰ったら部屋中薔薇だらけで喜ぶ主人公(どうやって入った?鍵渡してるのか??その説明なかったから普通に怖かったよ)
そこに、勝手に入り込んでいた作家が「あの男はこのビルのオーナーで。おかしい」とかいちゃもん付けられますが
そもそも不法侵入のお前がキモい。
もうこの時点で視聴者側は、盗撮魔?がジークだと分かっているので、どっちも無理😅となっているのですよw
やっと不穏な空気を察した主人公、色々探りを入れようとしますが、隣人が殺害される所を見てしまいます。
作家が犯人だったと警察に訴えるも、証拠はぽろぽろ出てくるものの、何故か釈放される作家……
怯える主人公。(そりゃそうだ)
ジークが「怖いなら家においで」と部屋に誘ってくれ、秘密を打ち明けらます。
そう、モニタールームがあり、住人達の様子をずっと見ていたのです!!!
……受け入れ夢中になる主人公😅
自宅に帰ると作家がまたも忍び込んでいて「ジークに嵌められた。あいつを呼べ」と脅されます。

ネタバレ




もみくちゃになり作家を殺してしまう主人公。
正当防衛で解決。
と思いきや、何か引っかかる。
ジークにこの間のセッ 中のビデオ()を消してと頼み、買い物を頼んだ隙に他のビデオを見てみると、自殺した女性や隣人と関係を持っていたのは実はジークだと分かります。
さらに窓から女性を突き落とすジークも映っていて!!!

でしょうね!!!w
なんかジークをキモオタ引きこもりに見せる演出なのか、ビデオゲームや日本のアニメ(AKIRA)好きとか、ちょくちょく「日本の大阪に作らせたんだ」とかw
あ!後画面をタッチしてスライドさせたり、今のスマホの技術が!w
この時代そんなんないだろー😅と思いつつ。
エロいシーンが無駄に多い🤣🤣
あ、でもレストランで「プレゼントした下着を見せろ」と命令してきた彼氏に
パンツを脱ぐ主人公はエロ格好よかったな。
ただ、周囲にバレバレだったけど(高級レストラン)
でも作家も相当怪しかったよ……
他の女性との関係を否定しなかったし
でもED……
隠したかった……のか??


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