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「好き!」を写真で表現するときのポイント

こんにちは、Satoruです!
お菓子作りと写真が好きです。

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そんな私の好きな写真。

撮ってる人の心が動いているときに
撮ったんだろうなー

というのが伝わる写真です。


自分の場合は、この2つです。

・おいしく出来た!と思えるとき
・おいしい!って言ってもらったとき


自身のテーマが
「ひとに喜んでもらえるようなおいしいものを作れるようにがんばる。」
なので、

作ったお菓子が会心の出来のとき、
おいしく食べてくれたとき、
「嬉しい!好き!」って気持ちで
いっぱいになります。


実例を2枚と好きな理由をご紹介します。


この記事は
Ken Tanahashiさんのnote企画
「noteで好きな写真を語ろう」
に参加した記事です。

下のXの投稿のリプ欄にたくさんの好きが書かれたnoteのリンクがあります。

みんなで好きな写真を語ろう!


それでは、自分の好きな写真を紹介します!

好きな写真

おいしく出来た!と感じるとき

晴れてる休日、ふかふかのホットケーキにシロップを


おいしい!ってなってる瞬間

娘とカフェごっこ、ひとくち食べて思わずふふっと


細かい話をすると、

上手に出来たとき、嬉しいときは
見て欲しいポイントが
自分でもよくわかってる感覚があります

なので、自然といい感じになります。

逆に、お菓子作り失敗したなーというときは、
やっぱり残念な気持ちがいっぱいで、、、

そんな状態で撮ると、写真からも
残念さがにじみ出てきてしまいます笑


そんなときは、

・それでも、ここはいいところだよなー
・これはこれで味があるよね

と脳内変換しています。

それでも無理なときは、
ぐぬぬ。次こそは。
って気持ちで撮るときもあります。


そうすると、
具体的な感情のバリエーションが
増えていく感じがするので楽しいです。


いろんなものに触れて
いろんなことを感じて、
作るもの、表現するものに
フィードバックしていく

そういうのが、感じられる写真が好きです。


自分で好きと思える
そんな写真が撮れるように
これからも頑張ります!




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