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#1 人生語るにはまだ烏滸がましい歳ですが。

おはようございます。

まだまだ自分の人生を語るにはそれなりの成果と経験が必要だなと思う。

しかし、ここ最近の出来事から自分が他とは違うようなジェットコースターのような人生を歩いてると気付き、いつの間にか23年も人間をしてきた。

自分は自分の人生を歩く。

まさに我が道を行くと言った人生だなと、我ながら今までの自分を賞賛し、これからこう在りたいよねっていう理想を語るmorning note1投稿目。

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目次
①俺という人
②これからの自分
③まとめ

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①俺という人

俺という人は一言で表すとある人の前では常識のない人で、ある人の前では熱い人で、ある人の前では弱い人で、ある人の前では突拍子もない人で。

一番自分がどんな人かわかってない。

ただ、強くありたい。
下地蓮太朗という人間はどんな人?と問われたら"強い人"だと思われたい。

強い人の定義が自分でもあまり定まってない。だけど俺の中の強い人はNARUTOで言う自来也とイタチで、ワンピースで言う白ひげとサウロ。つまり後世のために命を懸けられる人。もっと言えば、自分の身の回りの大切な人たちに自分の命を使える人のことを"強い"と定義しているところはある。

それ以上でも、それ以下でもない。
俺がかっこいい、強いと憧れる人たちは皆、そうやって誰かの為に命を使っている。

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②これからの自分

これから先の人生、今までにない経験をたくさんして、出逢うと思ってなくても出逢う人達もたくさんいる。

そんなご縁で繋がった人たちを大切にする人生を歩きたい。

俺は"世界中の人に居場所を創る"と常々口に出して言っている。
俺自身が居場所でもいい、その人が俺のいるところでは悲しまないように、孤独を感じないように、そしてその環境を自分で創れる人になるように、俺が与えられるものはありったけ与える人生を歩いて行くと決めている。

それが学生だろうが社会人だろうが関係なく、自分の信念と軸を持って、成果も能力も何もない今だからこそ、でかい口叩いてたくさんの居場所を渡せるだけの人間になる。

これからの自分は、信念と共に愛に生きる自分だ。

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③まとめ

上手くまとまってるかはわからないけど、このnoteは寝起きの下地蓮太朗がつらつらと思うがまま書いているだけの拙い文章だ。

でも、本音であることは間違いない。ありのままに書いている。

どこかでも言ったが、ここで書いていることは本心本音、何も隠し事はせず自分の全てをここに置いている。

1年前や2年前から書いているこのnote。

それぞれの時期から期間は開けど、自分の過去の投稿などを見ていると照れ臭くも懐かしい気持ちになる。

1年後2年後、それよりもっと向こうの自分がこの投稿を見てどう思うかはわからないけど、俺は元気でやってるぞってことがわかれば、それはそれで幸な瞬間だ。

今日も誰かの為に生きる。

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