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スウィート・サレンダー


サレンダー
降伏
あきらめる、あきらかにみる
ってよくきく。



スウィート・サレンダー
スウィートがつくだけで
なんか、まるくて女性性っぽくて
すんなりサレンダーできちゃって
信頼して委ねられるような
そんな気がしてくる。




甘い降伏



自分でもわかる。
ステージが変わったことが。
だから前のステージでクリアーしたことが
もう一度、新しいステージでクリアーするような場面にでくわす。
それが時に、また同じこと繰り返しているんじゃないのか、同じところをグルグルまわってるのではないか、そんな風に思ってたこともあった。



だけどね、ちがうんよ。
変わってないようにみえて
ちゃ〜んと変容している。
螺旋をイメージしてみて。



人生は思うどおりにならないことの方が多い。
とかいって紙一重のところで
人生は思うどおりになっているともいえる。



そこは、今日は割愛するね。




全てにおいて
人生とは紙一重な微妙なバランスや揺らぎのなかで息している。そんな風に感じてる。




どこまでいっても自分。
自分を見つめつづける。
影響されやすい人ほど、自分の内側にめを向けつづけてあげる。思考よりも感覚。感じるちから。



自分のことを絶対的に信じること。
絶対って言葉強すぎて、絶対なんてないし
あんまり使いたくないのだけど、それぐらい自分を信じることの大切さを体感しているから、こう書いてる。全ては自分を知り愛し信じることからはじまる。




自分のことを絶対的に信じて
起こることに
スウィート・サレンダー。
受けいれていく。
受けいれにくいことほど、受けいれていく。
守るべきものは、ただ一点。
自分の核となる部分。
ここさえブレなければ、ここがあることを感じられていれば、宇宙の流れ、他者との調和や、全ての存在達のタイミングと自分とゆう存在の合わさるところに委ねたほうが、物事はすべて完璧に優しく進んでいく。自我とゆう塊に囚われすぎてしまうと苦しむ。信じて握りしめてるものをふわっと放してあげれたとき、また新しい世界が広がる。想像超えたところへ、連れていってくれる。



日々の呼吸が教えてくれた。



方法とか手段とかは
いっぱいやってきたし
思考でどうにかしようとしたり
世の中に溢れかえってる情報や言葉の表面だけを知ったつもりになって勘違いしてたこともあるからこそいえる。
辿り着いたところが呼吸。
あたりまえにしているからこそ、呼吸なんてと思うかもしれない。そうゆうところに宝物は眠ってる。いろんなこと経験してきたからこそ自分が身をもって伝えられることかもな。



自身の呼吸が導いてくれることを信じているから
安心してスウィート・サレンダーできるんだよ。







ありがとうございます🥰