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#100 noteを書くのは朝にかぎる


おはようございます!

海外移住を目指し、オンラインコーヒーショップ、オンライン日本語教師、学校ボランティアをしているATSUSHIです。

昨日、毎日noteが50日を迎えました。

基本、朝にnoteを書いていましたが、途中から試しに夜に書いてみたのですが、やっぱり朝の方がよかったので、それについてnoteします!


頭がスッキリした状態で書ける(夜は雑念が多い)

久々に朝に書き始めています。

最近は朝起きたらストレッチや、ヨガをしていたので、書くことを別の時間に移していました。

結果、夜に書くことになるのですが、個人的には、夜にクリエイティブなことをするのはかなり難しい、ということを実感しました。


集中できる

朝は頭がクリアな状態です。

いい意味でいろいろ考えないので、1つのことに集中して掘り下げていけます。

反対に夜は、頭の中がいろんなことを考える(例えば、いつシャワーを浴びるか、いつ寝るか、とか簡単なことも含めて)ので、創作の思考になれない。

まさに気が散る、という感じです。

思考が広がりやすい

朝は目の前のことに集中しやすい(個人的に)ので、ニュースを1つ読んで、それの理解を深めようと思たり、みなさんのnoteを見ながら、そういう考え方もあるんだなと刺激を受けたり。

物事をいろんな角度から考えることができたり、なぜそうなったのだろう、と理由や根拠、ルーツを探るようなことに自然と興味が湧いたりします。

これが夜だと、そこへ労力をかけよう、という思考にならない。
ので、書くことが広がっていかないように感じます。


人による、みたいです。

村上春樹さんは朝4時から執筆活動を行っている、という話も読んだことがあります。(良い例を見つけました)

一方で、朝型、夜型があるという情報も目にしたことがあります。

今回、私は、図らずも朝も夜も両方試してみた形になりましたが、自分には圧倒的に朝の時間がクリエイティブに向いている、ということがわかりました。


今後は、

朝ーアウトプット

昼ー勉強など能動のインプット、運動

夜ー頭を休めながら映画などの受動インプット


そんな風にしていきたいと考えています。


みなさんはいかがでしょうか。


ということで、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ではまた!

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