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Day-8 : Create a 'stick library' of your favorite sticks for your home.

Twitterで見つけた30日ワイルドチャレンジに挑戦する記録8日目。

このチャレンジがどういう経緯でTwitterに載っていて、どういう意図があるチャレンジなのかといった詳細は、調べないでスタートすることにした。
なにか目新しいことに挑戦したいという気持ちだけで見切り発車する。
与えられた目標などがあると、その意図を忖度してしまって素の自分に気付かないことがよくあるので、ただただこのカレンダーだけを見て日々実践し、変わっていく自分を楽しみたいと思う。

マイフェイバリット★スティック・ライブラリーは、1日にして成らず

今日の課題は、難しいようで簡単…なようで、やはり難しい。
『お気に入りの枝』なる希少な存在を1日で見つけることは容易にはできない。…が、幸いにして私は、半年前に気に入った枝を2本拾って家に置いてあるのだった!(家に木の枝が置いてある女がそうそう居ないことは知っている。)
そういう意味では簡単だけれど、そこから更に進んで『ライブラリー』となると、(枝への思い入れがあるだけに)やはり1日ではできるとは思えない。

お気に入りの枝のうち1本は、まだ乾燥がちゃんとできていないので、今室内に入れるといずれ虫が湧きそうだし、もう1本は、前から枯れ枝としてカラカラに乾いていたのでミツロウと油を塗って処理したものの、良い飾り方が思いついていない。

それを今日1日で処理して飾る…なんて、とてもできそうにもないので、ひとまずマイフェイバリット★スティックの写真だけ載せておこう。

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左の枝は、ゆくゆくは枝1つ1つに試験管を吊るしてオシャレな実験室に設置する予定で、右の枝は、オシャレなオーナメントの一部か、ツッパリ棒の役割を果たす予定である。

しかし、如何せん、飾るべき箱たる私の家がオシャレな家にはなっていないので、未だ枝を飾るに至っていない。
残念だけれど、ワイルドチャレンジとはいっても急いてどうにかなるものではないので、今日はここまで。

とはいえ、今日の課題によって「お気に入りのはずの枝をほとんど放置したまま半年経ってしまった」と気づいたので、今後、枝の処遇をきちんと検討しようと意識を改めるようになって、これはこれで良い課題だった。

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蛇足だけれど、一昨年マイフェイバリット★スティックをクリスマスオーナメントにしたことがあったので、その時のツイートも載せておこう。

ゴボウなのに意外とオシャレ、という点で、この枝はとても気に入っていた。

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都内で痩身・美容エステを営んでいます。 ダイエットと、心が満たされることについて、深く深く考えています。