はじめまして。

午年生まれで眼鏡をかけている女、馬眼鏡と申します。

自称、文学（腐）女子です。

25歳から30歳、約5年間ほど休み休み婚活を続け心は擦り切れ自分を見失いました。

そんな私の婚活奮闘記を記録に残してみたいなと思いnoteを始めてみました。

あまりスペックが高くない自分を棚に上げることもあるかもしれませんが、さらっと読み流していただけるとありがたいです。

以外、自己紹介。

平成一桁生まれのアラサーの私。

物心ついた頃からセーラームーンを愛し、

将来の夢はセーラーマーキュリーになること。

生粋のオタクでした。

なかよしより、りぼん派。そして花とゆめから少年ジャンプと腐女子のエリートコースへ。

小学生高学年の頃は友人の影響で、デ・ジ・キャラットやぴたテン、ギャラクシーエンジェルなどブロッコリー系のアニメ作品にハマっていました。

アニメイトデビューよりゲーマーズデビューが早かった。

中学〜短大と、アニオタ→声オタとオタクのエリートコースは継続。

男性声優さんに夢中でした。

中学時代の淡い初恋以降、恋愛経験は皆無。

母が二度、離婚していることもあり自分の恋愛に夢を持つより男同士の熱い友情に想いを馳せる日々が続きます。

しかし、母親からの結婚圧力が凄まじい。

20歳を超えると母からの早く結婚しろ。

彼氏を作れ。

毎日毎日プレッシャーが強すぎて、頑固一徹　な私も渋々　オタク　婚活と検索をしてみました。

そこで出会ったのが、秋葉原や池袋で行われているオタク向けの婚活パーティーでした。

私の主戦、現場です。

次回から気が向いた時にそこで遭遇したエピソードなどを書いていきたいと思います。