まずは2022年9月30日に竿を出せたことに感謝を。 そして、今年僕を渓流の世界に導いてくれた師匠に感謝を。 実は、エリアトラウト・北海道のイトウはやっていましたが、本州の渓流には手をつけていませんでした。 そんな僕を渓流に連れて行ってくれたのは、職場の上司でした。 ある日の釣り談義中に上司に、 「渓流をしないのは、人生を損している！」 と言われ、 そこまで言うのなら、、、 と思い1度行くと、魚の美しさと自然の美しさに魅せられてドハマリしました。 中でも、地域・季節の違
いやぁ… 行ってきましたよ。浦戸湾に。 みごとにボコボコにされましたが…ww この釣行で得たものを書き殴ろうと思います。 まず初日は、下げのタイミングでどこに魚がいるか探ることに徹しました。チャリで2時間ほどかけて目星をつけていたポイントを回りました。 ざっくりとまとめると、明確にベイトのは入が良い場所はなく、まんべんなくベイトが入っている印象を受けました。(見回ったあと日の出まで投げましたがノーバイト...) そして2日目... 下げ始めで選んだポイントでは、
2022年8月26日午前0時25分。 8月26日午前8時に高知に向けて京都を出るのに寝付けず、いても立ってもいられなくなったのでここに書き殴ろうと思います。 今回のアカメ釣行が決まったのは先週のことでした。 釣友より「8月26日空いてね？」との連絡があり、紆余曲折を経て2泊3日の今回の釣行が決定した。 私にとってアカメ釣りには並々ならぬ因縁があり、ここ一年アカメ釣りからは離れていたが、釣友が誘ってくれたことにより踏ん切りが付き1年越しにアカメ釣りを再開することに。(因縁は
どうもシングルフッカー鮒越です。 おそらく今シーズンは虫取りに行かないため、今年のクワカブの振り返りをしたいと思います。 今年の初めてのクワカブとの出会いは、6月上旬でした。 毎年お世話になっている京都某所の木でであったコクワガタでした。 (シーバス釣行へ大阪へ移動中にふと思い立って、寄り道しましたw) それからは1ヶ月ほどはクワガタ祭り 6月後半に差し掛かるとカブト虫が混ざりだし、雑木林に羽音が響きだします。 まとめということで、今年出会ったクワカブ達から特に思い出
どうも、シングルフッカー鮒越です。 今回は、天竜川水系のアマゴに会いに行ってきましたのでここに記そうと思います。 釣行前夜、一緒に渓に入る方と日をまたぐ釣り談義をしたので当日は遅めの8時に入渓することに。 当日のタックルは、安達棒にステラの組み合わせ。(現場で撮るの忘れました...) 入渓点からしばらくの間は、魚からの反応が得られず同行者と雑談をしながら釣り上がっていくと、良い感じの場所に... Dコンタクトの50sで攻めるが、ここでは反応が得られなかったので、使用ル
