参考1　2020/04/17　自動翻訳

Facebookの「ファクトチェッカー」はポストストーリーを検閲した後の本物のフェイクニュースである

ずっと遡ること2月23日、ポスト紙はスティーブン・モッシャー氏による、新型コロナウイルス感染症の起源に関する中国の話は信用できないとする意見記事を掲載した。
同氏は、ウイルスは武漢市の今や悪名高い「生鮮市場」を経由したのではなく、中国の研究所でのミスのおかげで人類に感染した可能性がある、可能性がある、と主張した。

この記事は、Facebook が参入するまで、オンラインで広く読まれていました。

ソーシャルメディア巨人の「ファクトチェッカー」は、これは有効な意見ではないと判断した。モッシャーのコラムを Facebook でシェアしようとしたら、ソーシャルネットワークは「虚偽の情報」の警告をトップに貼り付け、発見は「独立したファクトチェッカーによってチェックされた」と述べ、友人がクリックして元の記事に接続して自分の目で確認することを妨げた。

繰り返しますが、これは報道ではなく意見コラムでした。

モッシャー氏は、政府の緊急指示、中国のトップ生物戦争専門家の突然の武漢訪問、同国の研究所の安全性に関するずさんな記録など、示唆に富んだ事実を数多く挙げた。
問題の市場では、虫が飛び降りたとされる動物であるコウモリは売られていない。

正確には、Facebook はどのようにして Mosher の論理的な議論が「虚偽の情報」に当たると判断したのでしょうか?
実際、それはそれほど決定的なものではなく、むしろ「独立した事実確認者」でした。

そして、このファクトチェッカーは誰に意見を求めたのでしょうか?
レポーターのシャリル・アトキッソンが指摘しているように、相談を受けたある専門家には明らかな利益相反があった。
彼女は定期的に武漢の研究者と協力しており、武漢で自身の実験も行っていた。
シンガポールのデューク NUS 医科大学助教授ダニエル E. アンダーソン氏は、研究室の「厳格な管理と封じ込め措置」を個人的に証言しました。

しかし、アンダーソン氏は、2004年にSARSが北京の研究所から二度逃げ出したと述べたモッシャー氏の指摘が正しかったことを認めた。

参加したもう一人の専門家は、彼女の反対意見の中で次のように述べた。「責任ある政府は、新型コロナウイルス対策と診断法を開発するために新型コロナウイルスと協力する予定であり、協力すべき高封じ込め研究所の安全とセキュリティの手順を強化するだろう。」

そうですね、 責任 ある政府ならそうするでしょう。

これらの医学研究者たちは、誰かが武漢の研究所のプロトコルに疑問を呈することに腹を立てたため、Facebookはオンラインで推測することは許可されていないと判断した。

ほぼ 2 か月が経ち、当然のことながら、こう考えているのはモッシャーだけではありません。

今週、2018年1月の国務省電報の形で厳しいニュースがもたらされ、米国政府が中国唯一のレベル4バイオハザード研究所である武漢研究所の安全プロトコルについて長年の重大な懸念を抱いていたことを示した。

また、フォックスニュースやワシントンポストなど複数の報道機関は、米国の国家安全保障当局のトップが、このバグはその研究所から発生したものであるとの確信を強めていると報じている。

ニューヨーク・ポスト紙は、フェイスブックに対しモッシャー記事のブロックを解除するよう数週間にわたって求めた。
金曜日、ソーシャルネットワークはついにそれを実行したが、それがずっと間違っていたとは認めなかった。

世界の多くの人々にとって重要なニュース源である Facebook には、より良い取り組みを行う明確な責任がある。
「偽りの」情報をブロックするつもりなら、より優れたファクトチェッカーが必要であり、それらの監視者を見守るより多くの人々が必要である。

「フェイクニュース」に対する防御が自由な議論をほとんど殺してしまうと、システムは防御をまったくしないよりも悪くなります。了

本題　2023/06/14　自動翻訳

最初に新型コロナウイルス感染症に罹患したのは武漢ウイルス研究所の中国人科学者だったと米国政府関係者が発表

これに反する公式発表が何年も続いた後、SARS-CoV-2ウイルスが武漢ウイルス研究所（WIV）から誤って流出したという説を強化する重要な新たな証拠が出現した。

パブリックとラケットによる長期調査の一環としてインタビューした複数の米国政府関係者によると、このウイルスに最初に感染した人々、つまり「患者ゼロ」には、ウイルスの感染力を高めるSARSのようなコロナウイルスに関するWIVの「機能獲得」研究を主導した研究者ベン・フーが含まれていた。

パンデミックの発生から 3 年以上が経過し、世界中の多くの人が SARS-CoV-2 の起源を知ることを諦めていました。
感染力の強い呼吸器ウイルスにより数百万人が死亡し、その対応により企業や学校が閉鎖され、社会がひっくり返り、甚大な巻き添え被害を引き起こした。

米国やその他の国の公務員は、パンデミックの起源を解明するのは不可能かもしれないと繰り返し示唆している。
2つの政権でパンデミック対応を監督した元国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ氏は、「我々には決して分からないかもしれない」と語った。

今では、その答えがますます手の届くところに見えてきました。
米国政府内の情報筋によると、SARS-CoV-2に最も早く感染した3人はベン・フー氏、ユー・ピン氏、ヤン・ジュー氏だという。
全員がパンデミックウイルスを漏洩した疑いのある武漢の研究所のメンバーだった。

そのような、2019年11月に新型コロナウイルス感染症に似た病気を発症したWIV科学者がいたことがわかっているだけでなく、彼らはSARS-CoV-2に最も近い親戚を研究しており、SARS-CoV-2に特有の機能獲得機能を挿入していることもわかった。

情報筋に、これらが2019年秋に新型コロナウイルス感染症と一致する症状を発症した3人のWIV科学者の身元であることの確信度を尋ねたところ、「100％」と答えた。

「ベン・フーは本質的に次の石正麗(シー・ジェンリー)だ。」
マサチューセッツ工科大学とハーバード大学のブロード研究所の分子生物学者であり、マット・リドリーとの共著『Viral: The Search for the Origin of Covid19』の著者、アリナ・チャン氏は語る。
シー氏は「中国のバットウーマン」として知られ、WIVで機能獲得研究を主導した。
「彼は彼女のスター生徒でした。彼はキメラ SARS 様ウイルスを作成し、それをヒト化マウスでテストしていました。この危険なウイルス研究を行っており、誤って感染する危険性が最も高いのは誰かと推測しなければならないとしたら、それは彼だろう。」

参考

胡氏と余氏は、SARS-CoV-2の起源となるSARS様ウイルスの新しい系統を研究し、2019年に石正麗氏と共同で、長年研究してきたSARS様ウイルスの系統を※記述した論文を執筆した。

世界保健機関のヒトゲノム編集専門家諮問委員会の元メンバーで、2020年初頭からパンデミックの原因が研究に関連している可能性について疑問を提起したジェイミー・メッツル氏は、次のように述べた。
「胡主席が誰よりも早く新型コロナウイルス感染症に罹患したことが証明できれば状況は一変する。それが『決定打』となるでしょう。胡氏はシー氏の研究室の実践研究員のリーダーでした。」

情報筋はパブリックとラケットに、他の報道機関もこの記事の側面を追っていると語った。
ロンドンのタイムズ紙は土曜日、匿名の米国国務省調査官の発言を引用し、「武漢ウイルス研究所が新型コロナウイルス感染症のパンデミックの創設、公布、隠蔽に関与していたことがますます明らかになってきた」と述べた。

『パブリックとラケット』は、3人の病気のWIV職員の名前を明らかにし、人類の出現に備えたSARSのようなウイルスを収集し実験していた研究室に彼らを直接配置した最初の出版物である。

参考　後追い記事

来週、国家情報総局はこれまで機密扱いだった資料を公表する予定で、その中には最初にSARS-CoV-2に罹患した可能性が高い3人のWIV科学者の名前が含まれる可能性がある。

今年初めにバイデン大統領が署名した法案では、特にWIVの病気の研究者の名前と役割、症状と発症日、そしてこれらの研究者がコロナウイルス研究に関与したか、あるいはコロナウイルス研究にさらされたかどうかの公表を求めていた。

パンデミックが始まる2年前の2017年12月29日、中国国営テレビはベン・フー氏が検体を扱う実験員を見守るシーンを含むビデオを放映した。

二人とも防護服を着ていない。
同じビデオには、WIV の科学者たちがほとんど防護具を持たずにコウモリのウイルスを探している様子が映っています。
「現場での感染を心配するなら、隙間のない全身スーツが必要になるでしょう。」
安全のためにとチャンは言いました。
「それが唯一の方法です。」

SARS のような生きたウイルスを使った WIV 研究は、安全レベルが低すぎて実施されました。
「BSL-2」についてチャン氏は説明する。
「パンデミックウイルスがBSL-3研究室から漏れ出て、ワクチン接種済みの若い研究員に感染する可能性さえあることがわかったとき。」

科学者らはワクチン開発に必要なこうした研究を正当化する一方、バラク・オバマ大統領は2014年、懸念される機能獲得研究への連邦政府の資金提供を禁止した。専門家らは危険すぎるという意見で一致していたからだ。
しかし、フランシス・コリンズ氏とファウチ氏が所長を務める国立衛生研究所とNIAID、そして米国政府の主要助成金を受けているエコヘルス・アライアンスは、SARS 様ウイルスに関する研究が懸念の定義に含まれる機能獲得研究に該当しないとみなし、中国と東南アジアでこのプロジェクトに資金を提供しました。

2018 年 3 月、WIV、エコヘルス アライアンス、およびノースカロライナ大学は、米国国防高等研究計画庁 DARPA にエンジニア向けの 1,400 万ドルの助成金を申請しました。
SARS のようなコロナウイルスに「フリン切断部位」を導入し、これがコロナウイルスの増殖能力と病気の原因にどのような影響を与えるかを研究しました。

参考　フリン切断部位

科学者らは、新型コロナウイルスの最も近縁種に比べて感染力を高めたウイルスの重要な部分は、その独特のフューリン切断部位だったと述べている。

DARPA(国防高等研究計画局) は助成金を拒否したが、WIV はとにかく研究を進めたようだ。
ロンドンのタイムズ紙は、WIVの米国の協力者が名乗り出て、武漢の科学者が2019年にSARSのようなウイルスにフーリン切断部位を導入したと述べたと報じた。

胡氏はコロナウイルス研究に関する複数の論文を共著しており、その中にはNIHとUSAIDの新たなパンデミック脅威予測プログラムから一部資金提供を受けたエコヘルス・アライアンスの代表ピーター・ダザック氏と共同で行ったキメラコウモリコロナウイルスに関する2017年の論文も含まれる。
NIHと非公開で共有されたデータによると、これらのキメラSARS様ウイルスは、実験室のヒト化マウスにおいてはるかに急速に増殖し、より重篤な疾患を引き起こしたことが明らかになった。

WIVがパンデミックウイルスに関する最初の論文を発表したとき、研究室でそのような機能獲得機能をSARS様ウイルスに導入する計画があり、伝えられているところによると、WIVは新たなフューリン切断部位を指摘することができなかった。
「まるで科学者たちが馬に角をつけることを提案したようなものですが、1年後にユニコーンが自分たちの街に現れたとき、彼らは角以外のすべての部分を説明する論文を書きます」とチャン氏は語った。

ここ数日間、NIH、WIV、EcoHealth Alliance、Daszak、Hu、Shiに電子メールを送信したり電話をかけたりしたが、返答はなかった。

米国政府の誰が病気の WIV 職員に関する情報にアクセスできたのか、彼らがどのくらいの期間情報を入手していたのか、そしてなぜそれが一般公開されなかったのかは不明である。
「発生国が防御的であることは予想されるだろうが、ウイルスを受け入れた国が重要な証拠を隠蔽するとは予想できないだろう」とチャン氏は語った。

ジョー・バイデン大統領が就任する5日前の2021年1月15日、米国国務省はパンデミックの原因として研究室の漏洩の可能性を指摘したファクトシートを公表した。

すでに国務省は2021年にWIVが国民に嘘をついていたのではないかと疑っていた。
「米国政府には、WIV内の数人の研究者が、最初に発生例が確認される前の2019年秋に、新型コロナウイルス感染症と一般的な季節性疾患の両方に一致する症状で発病したと信じる理由がある。このことは、WIVの職員と学生の間でSARS-CoV-2またはSARS関連ウイルスによる『感染はゼロ』だったというWIV上級研究員Shi Zhengli氏の公的主張の信頼性について疑問を生じさせる。」

今年2月、FBI長官クリストファー・レイは記者に対し、
「FBIはかなり前からパンデミックの原因は武漢の潜在的な研究所での事件である可能性が高いと評価してきた」と語った。

ロンドン・タイムズ紙は、国務省の調査員が
「これらの実験に取り組んでいた研究者が2019年11月に新型コロナウイルスのような症状で病院に運ばれたという証拠を発見した」と報じた。
『Vanity Fair』誌が以前報じたように、2021年に国務省の捜査官が発見した情報の一部は「米国諜報機関独自のファイルの中に未分析のまま眠っていた」。

「私が（2020年5月）プレプリント（研究論文）を発表して、研究室由来の偶然の可能性があると述べて以来、私は陰謀論者として批判されてきました」とチャン氏は語った。

「この情報が2020年5月に公表されていたら、科学界やメディアの多くの人が過去3年間、生鮮市場でタヌキやセンザンコウについて熱狂的に過ごしていたとは思えない。」

機能獲得研究を監督する武漢研究所の科学者として最初の新型コロナウイルス感染症患者を特定したことは、隠蔽の動機を探る捜査当局にとって重大な影響を及ぼした。

政治家、科学者、ジャーナリスト、アマチュア研究者らは長年、新型コロナウイルス感染症（Covid-19）が米国の資金提供を受けて中国で実施された機能獲得研究に起因する可能性があるという可能性に焦点を当ててきた。

ワシントン・ポストからインターセプト、ウォール・ストリート・ジャーナルに至るまでの出版物が、示唆に富んだ詳細を明らかにしている。
その中には、NIHが2012年から2020年の間に少なくとも18件の機能獲得研究プロジェクトに資金提供を与えたことや、2016年にNIHの科学者らが一時停止されたとされるハイブリッド「キメラ」ウイルス研究に懸念を表明したという事実も含まれる。

情報がもっと早く出ていれば、政府はパンデミックに対して異なる対応をしていたかもしれない。
パブリックがこの情報をチャンさんと共有した後、彼女はこう語った。
「正しかったと感じていますが、イライラしています。これが研究室で強化された病原体である可能性が高いとわかっていれば、別の方法で実行できたはずのことがたくさんあります。このパンデミック全体が再構築された可能性があります。」

メッツル氏はこう語った。
「ファウチ博士を含む米国政府関係者が初日から、新型コロナウイルス感染症の研究関連の起源が非常に現実的な可能性であると述べていたら、
そして、武漢ウイルス研究所でどのようなウイルスが保管されているのかについてはほとんどわかっていないと明らかにしたら、
そこでどんな仕事が行われていたのか、誰がその仕事をしていたのかが分からなければ、私たちの国内的および世界的な会話は劇的に異なっていたでしょう。完全な清算の時が来た。」了

参考2

感想
終わった事です。
トランプの責任は？

ほぼほぼ関係ないが備考

独り言
”H”とは、エッチな息子です。エッチして、子供ができたのに、お金がないので、養育費を払えないと主張している”H”です。